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【鋸南】

岩井袋、吉浜埋立地でクロダイの0・9―1・1`が0―2匹、岩井袋、勝山漁港でメジナの24―26a0―3匹(網代釣具店)

【館山】

北条海岸、那古海岸、八幡海岸でイシモチの18―27aが6―18匹、堂の下海岸、坂田海岸、平砂浦南房パラダイス下でシロギスの16―25aが18―45匹、平砂浦海岸、根本海岸、洲崎灯台下でワカシの27―35aが1―3匹、平砂浦海岸、船形港、沖ノ島渡り口でマゴチの35―57aが1―2匹、香、沖ノ島、洲崎北港、法華崎でアオリイカの0・6―2・3`が2―7匹、船形港、館山港、富浦港、北条桟橋で小アジの8―13aが10―55匹(マリンスポット釣吉)

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07年7月19日 58,580
大塚地区の村社・豊受神社

山中激歩連載【第16回】

(16)花火工場跡から大塚へ

花火工場跡を右にみて、林道を行くと林道合流地点となる。左を登れば余蔵山経由の大塚集落、右へ下れば、大沢の集落になる。

左の上りが、林道石塚道だ。石塚線を歩くと5分ほどで、余蔵山への分岐になる。急坂のため、路面に凹加工がある。車の滑り止めである。

急傾斜のコンクリート道を登る。ここは旧KDDの電波塔があった場所で、このコンクリート道路もその電波塔への道である。塔建設は昭和の話。当然ながら、古道ではないが、素晴らしい眺めの余蔵山へ立ち寄らぬ手はないので、ここはコンクリート道を歩く。

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07年7月20日 74,404

マラソンランナー高橋尚子は、私と同じ岐阜県生まれということもあって、これまで常に応援し、彼女のことを心配してきました。

先日、テレビをつけたら偶然、彼女が出演している番組をやっていました。これまでの高橋選手の歴史が語られていました。彼女は決して高校時代から注目されていたわけではなかったのです。また社会人として小出監督率いるリクルート社へ入ったときも、中距離ランナーとしての参加であり、まだ長距離ランナーでもなかったのです。

28歳でオリンピックで優勝するまでの道程は通常の選手よりもかなり長いものであったと言えます。

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07年7月23日 47,622
馬糞石の供えられた馬頭観音

山中激歩連載【第17回】

(17)不寝見川から正壽院へ

不寝見川の交差点から、尾根筋を北に伸びる古道は、鎌倉街道とも頼朝道とも呼ばれる。武家政治が敷かれ、安房の地にも国府が置かれる。その国府と幕府を結ぶ道が鎌倉街道である。中央政府から送られる地方官吏が通った官道であろう。地元の人はいまでも鎌倉街道と呼ぶ。

不寝見川交差点のすぐ東側にはこんもりとした宮田山がある。ここも番所関連の遺構があるといい、周囲は歴史の薫りが漂う。

吉井へ抜ける自動車も走る道路の角を山に入る。浅いやぶを分け入ると、すぐに馬頭観音が現れる。馬頭観音は馬が倒れた場所に建立される観音で、当時は馬は貴重な移動手段であるから、馬が死ぬことはかなりの損失である。当時の篤い信仰を伝えるのが、路傍の馬頭観音だろう。

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07年7月23日 75,033
川上駅跡とされる場所。単独で水田がある

山中激歩連載【第18回】

(18)正壽院から川上駅へ

正壽院を後にして、コンクリート農道へ出る。正面に御殿山と鷹取山が座り、御殿の左には遠く曽呂富士と呼ばれる高鶴山が見える。寺の道から左へ直角に道が折れる。鎌倉街道であるが、この曲がり方が直角なため、このあたりの小字を真門というらしい。

コンクリート道の両側にはクマザサが生い茂る。道は緩い下りになるが、正面に富山と津辺野山の丸いピークが座る。その2つのピークの間に、冠雪の霊峰・富士山が見える。こんな眺めの場所は珍しいだろう。当時、この鎌倉街道を通った人は、どんな思いでこの芙蓉の峰の眺めを楽しんだのだろうか。

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07年7月23日 71,276
伊予ヶ岳から大日連山の並び

山中激歩連載【第19回】

(19)川上駅から中央林道合流へ

通称・二部街道を渡る。不寝見川からのルートは、時折、大きな道路を横断しなければならない。古道は房総半島南部を南北に縦断するが、現在の自動車道路には、半島横断道路がいくつかある。現代人の生活に欠かせない道路は、こうして古道を部分的に切り裂く。

県道をいったん西へ歩き、すぐに分岐となる。目印は川上青年館。青年館の角を右に入る。コンクリート道を登るが、少しきつい上りである。県道は谷筋に東西に横断する。古道は尾根筋に南北に縦断する。したがって県道をまたぐときは、下って上らなくてはならないのだ。

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07年7月24日 74,347
佐久間ダムから鉄階段を登る

山中激歩連載【第20回】

(20)中央林道合流から大崩へ

嶺岡山系の尾根を東西に走る中央林道。草も伸びていないし、車も来ないので、鳥のさえずりも大きく聞こえ、快適な道である。木漏れ日の下を歩けば、暑さも感じない。

その平坦な道を東へ向かう。しばらく行くと、路傍に山の神があるという。林道より高い小さなピークがあって、ここをよじ登る。南に向けて平坦部があって、ここに2つの石宮があった。いまでは誰も参拝しないのであろう。その存在すらも忘れられている。南側にはつづら折れの山道があって、南側の集落につづいているのかもしれない。

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07年7月25日 74,036
山中に現れたレストラン「ジェノバ」の門

山中激歩連載【第21回】

(21)大崩からジェノバへ

ここまでのべ5日間歩いた、山中激歩もいよいよ最終日。鋸南町大崩から郡界尾根を越えて、三浦一族の三郎光村の館があったという三浦三郎山(標高281メートル)までを歩く。いまでも鎌倉街道の要素が色濃く残るルートである。

大崩公民館から町道を東に向かう。町営バスの車庫を過ぎ、民家2軒を過ぎた防火水槽の角を右に登る。コンクリートのしっかりした道だ。

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07年7月26日 72,462
相浜沖磯で77aのマダイ=君津の盈勝義さん(太洋釣具)

【鋸南】

大六堤防、大六海岸でシロギスの12―20a3―21匹、大六堤防、吉浜埋立地でカイズの20―24a0―3匹、岩井袋、吉浜埋立地でメジナの20―22a0―4匹(網代釣具店)

【館山】

北条海岸、那古海岸、八幡海岸でイシモチの18―33aが6―25匹、北条新堤防、平砂浦南パラ下、根本海岸でシロギスの16―26aが8―56匹、平砂浦海岸、船形港、沖ノ島渡り口でマゴチの35―57aが1―2匹、香、沖ノ島、洲崎北港、法華崎でアオリイカの0・6―1・9`が2―4匹、船形港、館山港、富浦港、北条桟橋で小アジの8―13aが18―48匹(マリンスポット釣吉)

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07年7月26日 56,887
立派な八幡神社本殿

山中激歩連載【第22回】

(22)ジェノバから滝へ

ジェノバはちょうど峠に位置し、ここから北へ向かう道は、長い下りである。長狭街道からこの店を目指すときは、長い上りだ。

アスファルトの下り坂を下りる。そのまま道なりに下ると、左への分岐がある。ここを登ると、右手に豚舎があり、さらに登ると何軒かの民家が出る。民家を過ぎて右に折れてさらに下ると、八幡神社となる。

奥の拝殿に飾り窓のような彫り物がある。本殿も大きなつくりで、境内には巨大な杉の木があって、注連縄が巻かれている。その奥には富士講の石碑もある。管理もしっかりされている立派な神社である。

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07年7月27日 74,204
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