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朝日の誤報にはびっくり

ハンセン病元患者家族への差別に対する国の責任を認めた熊本地裁の判決に対し、国が控訴するかどうかが注目されていましたが、最終的に国が控訴しないことになり、本当に私はほっといたしました。

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7月16日20時00分 20

高齢者が増える一方の日本社会において、高齢ドライバーの事故防止対策が喫緊の課題になっていることは、多くの日本人が認識していることと思います。

多くの国民がこの問題に興味を持つようになったきっかけのひとつは、東京・池袋で、87歳の男性が運転する車に母子がはねられて死亡した事故だったと思います。この記事を読んだ多くの国民は、だから高齢者の運転は禁止すればよいのだ、と思ったことでしょう。

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7月8日20時00分 154

日本が超高齢化社会になって、医療機関、介護施設などへの老人の収容が注目されるようになってきました。

そんな中でも老人健康保険施設(老健)という名で呼ばれている、病院と介護施設との中間をいくような性格の医療介護施設があるのを読者の皆さまもよくご存じだと思います。

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7月1日20時00分 246

私が学生時代に、有吉佐和子さんの書いた「恍惚(こうこつ)の人」とう小説が大ヒットしました。映画にもなって、森繁久彌さんが主役を演じたと記憶しています。

主人公が老人になり、いわゆる「ぼけ老人」になっていった状態を描写し、近未来にはこのような問題が大きく取り上げられることを予言したような小説でした。

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6月24日20時00分 275

児童の虐待死事件の報道が相変わらず続き、本当に日本社会はどうなってしまったのか、と悲しくなります。

児童相談所と警察の連係プレーのつたなさが原因の大きなものと認識されているようですが、児相の忙しい実情を知るにつけ、児相の職員にも同情したくなります。

自分の子ども時代には、こんな出来事は聞いたことがなかったので、どうしてあのころはこういう事件がなかったのかと考え込んでしまいました。

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6月17日20時00分 358

私は昔の田舎で育ったためか、子どもは「結婚した夫婦から生まれるもの」と思っておりました。

しかし、今日の日本を見ると、様相は大きく変化してことを認めざるをえません。

かつて、米国あたりのニュースで、結婚前の妊娠は珍しくない、結婚しないで出産した、などと聞くと驚いていましたが、今や日本でもまったく珍しくない出来事です。

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6月10日20時00分 395

最近は抗がん剤の開発が急速に進んでいますが、よく効くと報道される薬剤の中には、びっくりするような高額なものがあって驚きます。

最初に話題になったのは商品名「オプジーボ」で、ノーベル賞を受賞した本庶佑博士がその開発に重要な役割を果たされたこともあって、日本でも良く知られています。

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6月3日20時00分 401

日本社会も女性の活躍が目立つ時代となり、仕事面で、男女の差を付けることが許されないのはもちろんです。

男女雇用機会均等法もすっかり根付いたと言えると思いますし、その効果がしっかりと自覚できるようになってきたと感じています。

医師の世界でもこの傾向は顕著と言えます。

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5月27日20時00分 418

東京オリンピック開催までの残り時間が少なくなるにつれて、関係者の皆様の準備は大変なこととお察し申し上げます。

私は自分がかつて長距離走に強い興味を持っていたこともあり、マラソンの準備がうまく出来るのかと、とても心配です。

その中でも、トイレの準備は大丈夫かととても気になっています。

長時間走り続けなくてはならないマラソンレースでは、時に、レース中にお腹の調子を崩し、排便しなくてはならないこともあるはずです。

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5月20日20時00分 465

長い連休が終わり、ほっとした人も多いことと思います。実は、多くの医療機関がそれに当てはまるのです。

連休前から密かに増えつつあった麻疹(はしか)の問題があったからです。

私は、日本の歴史上初めての「10連休」などと浮かれている間に、麻疹のアウトブレークが起きたらどうしようかと、内心びくびくしていたのです。

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5月13日20時00分 532
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