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記憶にございません

最近話題になっている、菅義偉首相の息子さんが関与している問題が報道されるたびに、総務省関係の役人さんが、質問に対して「記憶にない」という旨の答弁をしていることが報じられています。

私の記憶にある、この種の表現は、1976年に起きたロッキード事件の調査が進む段階で、調査対象になった人たちが、答弁の中でよく使っていた「記憶にございません」という言葉です。

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3月1日20時00分 93

暗い流れを変えるきっかけに

女性蔑視発言で辞任した東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の森喜朗会長(83)の後任候補の選出が国民の注目の的でしたが、五輪担当大臣の橋本聖子氏(56)が選出されました。

日本国民としては、誠に恥ずかしいことでしたが、森氏の発言や後任選びの混乱ぶりは海外でも詳しく報じられておりましたから、橋本氏で最終調整に入ったというニュースが17日に日本で報じられると、私自身、ほっとした気持ちになりました。このニュースは日本で好感を持って迎えられたと感じますが、海外の主要メディアも相次いで速報し、この問題に対する世界の人々の関心の高さを感じました。

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2月22日20時00分 211

こんな表題で自分のエッセイが始まるとは、学生時代の自分を思うと想像もできないことです。

私の学生時代は、まだ学生運動の影響が大きかった時期ですから、「わが祖国日本」などという言葉は怖くて口にできなかったと記憶しています。そんな表現を使って発言をすると、いわゆる過激派と呼ばれる集団から襲われるのではないかという恐怖感がありました。反対に、国粋主義者といわれる人たちの活動もあり、左翼の学生運動家たちはいわゆる「右翼」との対立にも気を使っていたと思います。

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2月15日20時00分 288

新型コロナウイルス感染症が世界中に蔓延(まんえん)してしまったために、最近では個々のクラスター発生例がニュースとして取り扱われることは少なくなりました。

私は、現在住んでいる福島県のみならず、千葉県内と南房総エリアのクラスター発生に関するニュースには敏感に反応しますが、それ以外の地区でも、本疾患のクラスターは現在でも大きな問題です。

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2月8日20時00分 515

今夏の東京オリンピック・パラリンピックが本当に開催できるのかどうか、また開催しても良いのかどうか。コロナ禍が収束しない中では、本当に悩ましい問題です。

私は、新型コロナウイルス感染がコントロールできていない限り、中止あるいは、延期の決断を早期にすべきだと考えています。

菅義偉首相も本当は、そのように感じているものと思いますが、これまでの経緯、自分が置かれた立場から、それを言わせてもらえないので、本当にお気の毒です。

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2月1日20時00分 1,206

1月18日に行われた、衆議院本会議での施政方針演説で、菅義偉首相が何を、どのように語るかが国民の注目を浴びていたので、私も興味を持ってメディアの報道を見ていました。

特に、新型コロナ感染症の蔓延(まんえん)が悪化の一途をたどっている最中ですから、これが一番の注目度と考えて、多くの国民が注視していたと思います。私にとってもこれが一番の関心事でした。

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1月25日20時00分 529

新型コロナウイルス感染症の蔓延(まんえん)はとどまるところを知らないかのごとき勢いで、国民、地域住民としてはどうしたらよいのかと戸惑うばかりです。

人が大勢集まることが問題視されているのは、多くの国民が認知するところだと思います。

その典型的、代表的地区が東京都新宿歌舞伎町であり、北海道札幌市のすすきの地区だったと思います。いわゆる「飲み屋街」と呼ばれる地区でしょう。

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1月18日20時00分 580

今年の正月はコロナ禍の中で迎えた、初めての正月でした。

こんなひどいことになるとは、1年前には夢にも思っていませんでした。

わが家でも、秋ごろまでは正月に子どもたちが孫を連れてきたらどういう風に過ごそうかと話し合っていたものでした。大勢集まったら布団が足らなくなるから、買い足そうか、借りようか、などの話題も出ておりました。

しかし、新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)が収まるどころか、ますます激しくなってきて、政府も自治体も職場も、3密を控えて家族でも3人以上は集合を避けること、ステイホームを励行すること、などの指示を相次いで出しました。

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1月11日20時00分 620

新型コロナウイルスの感染が問題視され出したころの今年3月末に、私は千葉県船橋市から福島県郡山市へ移住しました。当時はまだ東京方面では感染者数が増えているが、東北地方では少ないと思われていたころでした。岩手県が感染者発生数ゼロ記録を更新していたころだったと思います。

その後、全国の都道府県別の感染者数が、マスメディアで報道されるようになってからも、福島県はごく少人数の発生でしたので、身の回りに危険を感ずることなく過ごしておりました。

しかし、最近はそうは言っていられないどころか、福島県でのクラスターの発生が大きく報道されるようになったので驚いています。

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12月28日20時00分 751

私が20年間の亀田総合病院での勤務を終えて鴨川を離れてから、はや5年間が経過しようとしています。

病院で仕事ばかりしていた20年間でしたから、当時の年末年始に関する一番の思い出は、安房鴨川駅から亀田総合病院までの道路が観光客の車で渋滞するので、うっかり病院から離れると、緊急事態が発生したときに帰院できなくなってしまうので、いつも病院の周辺に待機していなくてはならなかったことです。

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12月21日20時00分 872

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