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佳作の賞状を手に粕谷さん=館山のラーメン店で

「二重橋は、すぐそば」

かたくなに捕虜たりし日に触れざるも酔ひたる父の片言英語

短歌界の最高峰である今年の「歌会始」で、館山市のラーメン歌人≠アと粕谷征三さん(74)=雅号・艪水、同市船形=が、全国で19人しか選ばれない佳作に入った。粕谷さんの佳作は平成19年のお題「月」、20年の同「火」に続き、三度目。10人の入選まであと一歩だったが、本人は「ポイント制ならば、合算で入選」と苦笑い。来年のお題は「光」。今度こそは光り輝きたいと、今から作歌に燃える。

今年のお題は「語」。一般応募は2万453首あり、入選の10人が選ばれた。粕谷さんは養父の思い出を三十一文字にし〈かたくなに捕虜たりし日に触れざるも酔ひたる父の片言英語〉で勝負した。

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1月20日20時00分 13
「道の駅フェアー」のチラシ

交流道の駅が一堂に

南房総市の道の駅富楽里とみやまは、2月3、4日に「第10回全国道の駅フェアー」を開催する。交流のある道の駅や直売所、アンテナショップが参加し、それぞれの特産品を販売するほか、初日には恒例のもち投げが行われるなど、多彩な催しが繰り広げられる予定で、多くの来場を呼び掛けている。

節分に合わせて毎年行われている同所の一大イベント。交流道の駅のあさひかわ(北海道)、川場田園プラザ(群馬)、加子母ゆうらく館(岐阜)、つるた鶴の郷あるじゃ(青森)、十三湖高原(同)、許田やんばる物産センター(沖縄)、初出店となる世羅(広島)、アンテナショップの麦わら帽子(東京・武蔵野)、直売所の三郷サラダ市(長野・安曇野)――が参加する。

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1月20日20時00分 12
VRで楽しめるシャークスクランブルの映像=館山市提供

サメ群泳や サンゴ・魚

居ながらにして海中散歩

館山の海の魅力をVR(仮想現実)で体感して――。館山市の「渚の駅たてやま」に今春、VRの体験コーナーが整備される。サメが群泳する「シャークスクランブル」や北限域のサンゴなど、普段なかなか見ることができない館山の海の魅力を、VR動画で手軽に楽しめるようにする。

映像のメーンは、ダイバーの人気を集めている伊戸沖の海底で見られる迫力あるサメの群泳と、坂田沖の北限域のサンゴや魚たちを見る海中散歩だ。

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1月19日20時00分 127
ギターを手に交通事故や電話de詐欺の注意を促す菰田巡査部長=大津公会堂で

30人が楽しみながら学ぶ

ギターを手に漫談や替え歌で交通事故、電話de詐欺の注意を促す警察官「ギターポリス」を招いた安全講話が19日、南房総市富浦町大津の大津公会堂であり、地元の高齢者約30人が楽しみながら交通安全、電話de詐欺対策について学んだ。

ギターポリスは、千葉中央署の菰田達朗巡査部長(45)。約20年、特技のギターをとおして身近な事故や犯罪への注意を呼び掛けている。

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1月19日20時00分 125

南海トラフ地震を想定した津波対応訓練があす20日、館山市の第一中学校などで展開される。住民参加型の避難訓練もあり、館山署は「周辺住民の皆さんは積極的に参加してほしい」と呼び掛けている。参加する人は午前9時15分までに同校グラウンドに集合する。

防災関係機関と連携した津波避難訓練を実施することで、災害対応能力を向上させると共に、今後の大規模災害発生時における各機関との連携強化が目的。

館山署、県警本部警備部、安房郡市消防本部館山消防署、日本救助犬協会浦安チームなどが協力し、総勢約80人態勢で▽住民参加型の避難訓練▽高所建物への避難訓練▽ヘリコプターによるホイスト(引き揚げ)救助訓練▽津波で流された要救助者の救出救助訓練――が展開される。

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1月18日20時00分 384
公演のチラシ

世界トップレベルの歌声披露

国際的に活躍するロシアの女子合唱団「アリエ・パルサー」の公演が2月1日、鴨川市民会館で開催されることになった。無料で「世界トップレベルの歌声を鑑賞できる機会。ぜひ来場を」と同市で呼び掛けている。

鴨川とロシアは、鎖国していた1739年5月、ロシアの日本探検隊の聖ガブリエル号が、霧で船団からはぐれ、当時の天津村沖に停泊した際、地元漁民が船員を招き、食事や酒でもてなし、航海に必要な水を提供したという史実でつながっている。

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1月18日20時00分 244
県知事賞になった長谷川浩司さん

和田の和菓子店「盛栄堂」店主

県職業能力開発促進大会がこのほど、千葉市にある県文化会館であり、南房総市和田町下三原の和菓子店「盛栄堂」店主、長谷川浩司さんが最高賞にあたる県知事賞を受賞した。

県技能祭と呼ばれる、県や職業能力開発協会などが主催するコンテストの和菓子部門。優秀な成績を収めた県内の職人が出場した。

和菓子部門では、若き和菓子職人が集まり、決められた時間内にテーマに沿った和菓子をつくり、技術を競い合った。今年のテーマは「干支 お題を使って練り切り5種」で、練り切りの素材を使い、えとや新春などのテーマに合わせた作品をつくった。宮内庁の「歌会始」で使われる漢字1文字「語」も作品の中に組み込んでいった。

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1月18日20時00分 255
「菜な畑ロード」のチラシ

ほ場に黄色いじゅうたん

「1万坪の敷地に咲き誇る菜の花」が売りの鴨川市の一大観光スポット「菜な畑ロード」が、今年も同市役所近くのほ場に整備され、20日からオープンする。生育の遅れから花摘み体験は2月3日からとなるが、見学や物販は予定どおり。27日には現地でオープニングセレモニーを行い、ミニSLの運行も予定されている。

同市の花「菜の花」で、春の到来をイメージさせる花畑を造成。観光客らを直接誘致する目的で、同市観光協会、鴨川温泉旅館組合、小湊旅館組合、鴨川青年会議所、城西国際大学観光学部、和泉営農組合などでつくる「なな畑鴨川実行委員会」(吉田安男会長)が平成23年度から実施している。

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1月17日20時00分 239
地質の観察をする参加者ら=南房総

南房総の地質をテーマにした講座が16日、同市の丸山公民館などであった。県立中央博物館の主任上席研究員、高橋直樹氏による講義の後、同市の野島埼灯台公園周辺でのフィールドワークがあり、安房地域に住む89人が地域の特徴的な地質を見て学んだ。

安房の4市町の公民館が連携して開催している「見たり・聞いたり 安房の国」の講座。今回は南房総市公民館が主催した。

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1月17日20時00分 206
90周年記念の横断幕と卓上のぼり旗

記念商品や式典も

ロゴ・キャッチコピー作成

館山信用金庫(利田秀男理事長)が、今年で創立90周年を迎える。地域に根差した金融機関として歩みを重ね、節目の年を迎えた。同金庫では90周年のロゴ、キャッチコピーもつくり、記念事業を展開。定期積金、預金などの金融商品をすでに販売しているほか、11月ごろには記念式典なども計画している。

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1月16日20時00分 293
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