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南房総教委

南房総市教育委員会は、市内小中学校の教員たちの働き方改革の一環として、子どもたちの成績や出欠状況など個人情報を一括してデータ管理する「統合型校務支援システム」を導入した。事務作業の効率化や教員、学校、教育委員会での情報の共有化が大きなメリット。教員の負担軽減により、教育活動に専念できる環境づくりを推進する。

一元管理サーバーの「Te―Comp@ss」を設置し、市内全小中学校と教育委員会を回線でつないだ。各校では、教員一人に1台割り当てられている校務パソコンでデータを入力する。

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7月14日20時05分 132
フィナーレを飾った海女の大夜泳と花火=南房総

南房総

南房総の夏の風物詩「南房総白浜海女まつり」(同まつり実行委員会主催)が13日から、南房総市の野島埼灯台公園広場で始まった。今年も「復興支援イベントまるグル」(まるごみイベント実行委員会主催)と同時開催で、会場は多くの観光客でにぎわった。

昭和39年に第1回を開催。今回で55回目を迎え、恒例行事となっている。

平成25年から、「まるごみJAPAN」復興支援イベントのまるグルと同時開催。今年も、アイドルらによるライブや食べ物、復興支援ブースの出店、募金などを展開し、会場を盛り上げた。

暗くなると野島漁港で、船に乗った弁財天が華麗に舞って龍神と戦う「弁財天・龍神の舞」が披露され、メインの海女の大夜泳へ。地元の海女と、一般公募での参加者70人が夜の海に入った。白い海女着を着て、左に「まげ樽(だる)」を持ち、右手に持ったたいまつの明かりで円を描いてゆっくりと泳いだ。

夜闇の中にライトアップされた野島埼灯台を背景に、海女たちがたいまつの炎で海面をオレンジ色に染める幻想的な光景をつくり上げた。フィナーレには、花火が上がり、観客から、大きな歓声と拍手が沸いた。

同まつりの運営に充てようと設置した100席の有料観覧席の観客らは「すてきな光景が近くて見れた」と笑顔。「近くで見て、海女として参加してみたくなった。来年もまた来たいです」などと話す人もいた。

きょう15日も、まるグルは開催。会場には飲食のブースが並び、音楽などのステージが行われる。午後6時10分から、長さ150b、重さ1dの大綱で綱引きをする「大綱武士絵巻」もあり、多くの参加を呼び掛けている。

【写真説明】フィナーレを飾った海女の大夜泳と花火=南房総

7月14日20時00分 147

館山市は12日、12月からの館山城、城山公園などの指定管理者について、千葉市の「株式会社塚原緑地研究所」を候補者に選定したことを公表した。公募型提案審査方式で、応募のあった6団体の中から選定した。9月市議会での議決を経て、指定する。

館山城などでの指定管理者制度の導入は、民間のノウハウでより魅力的な城山エリアにしようというのが狙いで、12月からの開始を目指している。

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7月13日20時00分 243
ミカン農園で薬剤散布をするドローン=南房総

ミカン農園で実証試験 南房総

南房総市内のミカン農園で10、11日、ドローンを使った薬剤散布の実証試験があった。省力化などに向けて安房柑橘組合連合会が実施。防除効果などを調べ、有効性を検証する。

安房地域は、ミカンを中心とした柑橘類の県内の主産地で、観光ミカン狩りや直売所などでの販売を中心に生産活動が展開されている。同組合は、安房地域の5つの生産組合で組織している。

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7月13日20時00分 209

「万人受けする」と高評価

6次産業化や農商工連携で開発された商品を集めての「にっぽんの宝物JAPANグランプリ2019」が6日、都内で行われ、南房総市から出品された「鯖燻(さばくん)アヒージョ」が準グランプリ、「徳川八代将軍が愛した嶺岡豆腐」が敢闘賞を受賞した。

世界大会への予選を兼ねた全国大会で、7つの地区予選を勝ち上がった27の商品が出品され、▽新体験▽地域共創▽調理・肉、海産物加工品▽野菜・果物加工品▽スイーツ――の部門ごとに、試食により審査、世界大会代表となるグランプリなど、各賞を決めた。

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7月12日20時00分 239
スーパーの店頭で啓発グッズを配る市職員=鴨川

鴨川市はこのほど、市内のショッピングセンターやスーパーなど3店舗で、男女共同参画キャンペーンを展開した。来店者に啓発グッズを手渡し、「男女が互いに思いやり、いきいきと活躍できる社会の実現」などを呼び掛けた。

国が定める「男女共同参画週間(6月23日から29日まで)にちなみ継続している。同市健康推進課と経営企画課の職員計9人が、手分けして各店舗の入り口に立ち、買い物客らにチラシや福祉総合相談センターを紹介するティッシュ、ドメスティックバイオレンス防止カードといった5種類の啓発グッズ900セットを配った。

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7月12日20時00分 230
社員と交流する韓国の学生ら=南房総

ソフトウエア会社大手の「インターコム」(本社・東京、高橋啓介代表取締役社長)の子会社で、南房総市にある「インターコムR&Dセンター」に8日、韓国の亜州(あじゅ)大学校の学生ら40人が視察に訪れた。保育所だった建物を利活用した施設や業務内容を見学した。

同市が新たな税収確保や雇用の創出を図ろうと進める企業誘致で、同センターは旧千倉保育所を活用して、平成28年10月から事業開始。インターコムの100%子会社で、親会社のコールセンター業務、商品の開発、品質検査、配送業務などを行っている。

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7月11日20時00分 386
学校給食を味わう生産者たち=嶺南小で

南房総市教育委員会は、市内の生産者(農家)を対象に市内小中学校で行われている米飯給食を提供する「給食レストラン」を、3日間にわたって市内3校で開店≠ウせた。延べ30人が訪れ、子どもたちが食べているご飯給食を味わった。

「日本一おいしいご飯給食」をキャッチフレーズに、平成23年から地元産の食材を使った和食中心の完全米飯給食を行っている同市。郷土への愛着心を養おうと、地産地消にもこだわったメニューを子どもたちに提供している。

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7月11日20時00分 293

駅西口は重点地区に

館山市は、景観まちづくりに向けて「市景観計画」を策定し、同計画を運用するための条例を制定した。一定要件に該当する建築物の建築などの届け出を義務化し、重点地区の館山駅西口地区は全ての建築物を対象にした。景観基準に合わない場合には改善の勧告などをすることも盛り込んだ。計画、条例とも周知期間を経て、11月から施行する。

計画では、景観まちづくりの目標に「海と暮らす いくつものまちなみ 館山」を掲げ、4つの基本方針を定めた他、市内10地区ごとに海辺、漁村集落、中心商業など各ゾーン別の具体的な景観まちづくりの方針を示した。

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7月10日20時00分 356
市民課窓口前に設置された房州うちわ=南房総市役所で

うちわで涼んで

館山市と南房総市は、市役所窓口に房州うちわを設置した。来庁者に暑さ対策に活用してもらおうというもので、それぞれ市民課前に置かれている。

両市の業者が製作している房州うちわ。京都の「差し柄うちわ」、香川・丸亀の「平柄うちわ」に並ぶ日本三大うちわで、経済産業大臣指定の伝統的工芸品に認定されている。

窓口に設置することでPRを図るとともに、房州うちわ特有の柔らかく涼しい風≠ナ暑さをしのいでもらおうという。

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7月10日20時00分 396
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