ニュース » 新着記事一覧
高濃度エタノールを寄贈する亀田社長(右)=鴨川

感染予防に役立てて

鴨川市の亀田酒造(亀田雄司社長)がこのほど、新型コロナウイルス感染症の拡大で不足している消毒用アルコールの代用品として、飲料用アルコールでつくった高濃度エタノール1150本を、同市と地元の女子サッカーチーム「オルカ鴨川FC」に寄贈した。

日本酒の自社ブランド「寿萬亀」で知られる、安房唯一の造り酒屋の同社。国内で消毒液の供給不足が指摘される中、国からの要請を受け急きょ、高濃度エタノールの製造に取り組んだ。

[ .. 全文表示へ ]

5月26日20時00分 101

「新しい生活様式」定着目指す

国の緊急事態宣言が25日、首都圏4都県と北海道を含む全国で解除されたことを受けて県は、外出自粛等の協力要請を緩和するとともに、施設の使用停止要請を一部解除した。区分ごとの段階的な解除の方針は維持し、「新しい生活様式」の定着による感染拡大の防止と社会経済活動の両立を目指す。

外出自粛については、「昼夜を問わず不要な外出はしない」という要請から、新しい生活様式を参考に、3密の回避や身体的距離を確保するなどの協力要請に変更された。不要不急の帰省や旅行など、都道府県をまたぐ移動は、5月末までは自粛を継続する。

[ .. 全文表示へ ]

5月26日20時00分 118

台風の影響で前年下回る

館山市の昨年度の有害鳥獣捕獲実績がまとまった。イノシシは899頭(前年比126頭減)で、昨年9月の台風被害による影響もあり、前年を下回った。キョン、アライグマは前年より増えて、外来生物の繁殖が深刻さを増しているという。

イノシシ以外の捕獲頭数は、▽タヌキ=275頭(同1頭減)▽ハクビシン=63頭(同16頭減)▽キョン=51頭(同21頭増)▽アライグマ=50頭(同8頭増)▽シカ=15頭(同3頭減)▽アナグマ=14頭(増減なし)▽アカゲザル=2頭(同3頭減)――という状況。

市農水産課では、イノシシの捕獲について、台風の倒木などにより一時的に捕獲ができなかったことや山林の環境変化により動物の移動経路が変わったことなどが重なり、捕獲頭数が落ち込んだが、1月以降徐々に捕獲が増えており、今後とも決して楽観を許されない状況とみている。

[ .. 全文表示へ ]

5月25日20時00分 246
宣言解除後の対応を協議した対策本部会議=南房総

新たなステージに対応へ

南房総市は22日、同市役所別館1大会議室で新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開いた。緊急事態宣言解除後の対応などについて協議した。

本部長の石井裕市長や部長級、安房消防関係者ら15人が参加。宣言解除を見込んでの公共施設の使用や、市主催イベントを行うに当たっての基準や方針などについて意見を交わし合った。

[ .. 全文表示へ ]

5月25日20時00分 308

館山にサポート会場

新型コロナウイルスの影響を受けた中小企業などに支給される国の持続化給付金について、中小企業庁による申請サポート会場が、28日から館山市の館山商工会館に開設される。期間は7月末まで。予約制で、25日の予約開始を予定している。

給付金は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、前年同月比で売り上げが50%以上減少した事業者が対象で、中小法人などの場合は最大200万円、個人事業主などは最大100万円が支給される。

[ .. 全文表示へ ]

5月23日20時00分 331
電話相談に応じる職員=鴨川

職員3人が幅広く対応

鴨川市は、新型コロナウイルス感染症による困りごと相談への対応、各種支援策の窓口などを紹介する、専用の電話相談(04―7093―7862)を22日からスタートさせた。

新型コロナの対策については、多くの支援メニューが用意され、その内容も日々更新されているが、同市には「申請手続きが複雑」「支援の要件や必要な支援策が分かりづらい」「問い合わせ先が分からない」といった声が寄せられているという。

同市では、こうした市民の悩みに対応しようと、広報広聴サービスの一環として、経営企画課の秘書広報係が中止となり、他部署からの応援職員、専用電話の設置、相談窓口対応マニュアルの作成などの準備を進めてきた。

[ .. 全文表示へ ]

5月23日20時00分 229
昨年のジャンボカボチャ県大会=鴨川

新型コロナに留意を条件に

鴨川市が市民活動を側面支援するために設けている「みんなで育て鯛! まちづくり支援事業」で、今年度の採択団体が決まった。本紙「素人がジャンボカボチャを育ててみた」に協力する、鴨川ジャンボかぼちゃ研究会など、4団体。全団体に「新型コロナウイルス感染症拡大防止に留意して活動すること」を付帯条件とした。

同事業は、自主的・主体的なまちづくりに取り組む市民団体を支援するため、平成22年度から継続されている。経費の全部、または一部を補助するもので、新たに取り組みをスタートする「はじめ鯛!」と、これまでの活動を充実・発展させ自立を目指す「発展させ鯛!」の2コースで展開している。

[ .. 全文表示へ ]

5月22日20時00分 315

文化施設は段階的に解除へ

政府は21日、新型コロナウイルス感染症対策本部を開き、8つの特定警戒都道府県の中で京都、大阪、兵庫の関西3府県の緊急事態宣言を解除した。首都圏4都県は宣言を継続するが、感染状況によって全面解除する方針を示し、森田健作県知事は図書館や美術館などの文化施設は、国の解除を待たずに段階的に休業要請を解除すると発表した。

[ .. 全文表示へ ]

5月22日20時00分 454
マスクを手渡す斉藤健康支援課長(右)=南房総

新型コロナ対策

南房総市は、新型コロナウイルス感染症の感染予防対策として、約10万枚のマスクを購入した。市内の医療機関、歯科診療所、高齢者施設、障害者施設など合わせて214の施設に順次配布していく。

2月20日には、備蓄していたマスク約1万枚を市内の医療施設などに配布している同市。今回は配布先を拡充しようと新たにマスクを購入し、歯科診療所や通所・訪問型サービスを行っている高齢者・障害者施設にも配布することにした。

[ .. 全文表示へ ]

5月21日20時00分 481
プロジェクトのイメージ画像

参加施設を1次募集

新型コロナウイルスで厳しい状況にある館山市内の宿泊・観光施設を支援してもらおうと、クラウドファンディング(CF)を使ったプロジェクトが動き出した。各施設で8月20日から使えるチケットの事前購入や寄付をしてもらう仕組み。29日から始める予定で、現在、参加施設を募っている。

観光産業経営者らの有志で実行委員会を立ち上げ、市の補助も受けて進めている。飲食店支援では、すでに同様の取り組みが展開されている。

[ .. 全文表示へ ]

5月21日20時00分 419

各ページに掲載の記事・写真・図表など無断転載を禁じます。著作権は房日新聞社または情報提供者に属します。

Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved