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握手を交わす金丸市長と光永副支社長(右)=館山

観光復興へパートナーシップ

安房の4市町と富津市でつくる「宿泊・滞在型観光推進協議会」(会長・金丸謙一館山市長)とNEXCO東日本関東支社は21日、「南房総観光復興パートナーシップ」を結んだ。被災した南房総地域の観光復興に向け、イベントなどに連携して取り組む。

NEXCO東日本では、すでに「南房総観光応援フリーパス」の発売などで観光復興の取り組みを進めているが、今回の南房総エリアの5市町とパートナーシップを締結することで、緊密に連携してこの地域の魅力を発信し、観光自粛ムードの払しょくや地域活性化を進めていく。同支社が地方自治体と観光分野でこうしたパートナーシップを締結するのは初めてだという。

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1月22日20時00分 125
歌集『館山』を手にする三平さん=房日新聞社

望郷の思い460首厳選

〈東京にオリンピックの来たる年化学会社の仕事に就きぬ〉

館山市生まれで、日本歌人クラブ会員の三平忠宏さん(78)=市原市在住=が歌集『館山』を出版した。市原市の化学会社に長く勤め、62歳の定年後は11年間の館山暮らしを満喫した。故郷・館山への思い入れはことのほか強く、2冊目の歌集名はずばり「館山」に。故郷の同級生らにも捧げたいという。

館山市長須賀出身。北条小―館山二中―安房高と進み、千葉大工業化学科卒。化学大手のチッソ株式会社(現・JNC)に就職する。

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1月22日20時00分 88
イチゴを選別する生産者ら=館山

珠玉の7箱

皇室に献上する館山産イチゴの選果式が21日朝、JA安房館野支店であった。昨年は台風で大きな被害を受けたが、JA安房いちご部会館野支部(大多和斉組合長・生産者9軒)の生産者らが、苦労して育てたイチゴから厳選。7箱(28パック364粒)に箱詰めし、同日三笠宮家にお届けした。

大多和組合長によると、昨年の台風15号ではビニールハウスの倒壊など大きな被害があり、作付面積自体も約1割減、定植が2、3週間遅れ、その後の台風19号、豪雨でも被害を受けたという。

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1月21日20時00分 187

各小中校の代表作500点を審査

安房地域の子どもたちの作品が並ぶ「技術・家庭科作品展」(県教育研究会安房支会技術・家庭科教育研究部会、安房地方技術教育センター主催)が、25、26日の2日間、館山市の安房教育会館で開かれる。小学生が家庭科で、中学生が技術・家庭科で取り組んだ作品が展示される。

作品展示を通して、子どもたちの活動意欲の向上を図るとともに、技術・家庭科教育を推進するための教職員の研修を兼ねて、毎年続けられている。

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1月21日20時00分 167
学生たちがつくった絵本

聖徳短期大生が産学協働で

南房総市と協働のまちづくりを行っている聖徳大学短期大学部総合文化学科の学生たちが、市の広報紙で紹介されている「南房総市の昔話」を絵本にした。3年目の製本化≠ナ、今回は9作品をそれぞれ1作にした。各100冊、計900冊をつくり、市内の子ども園や図書館などに配布した。

同市の総合戦略「産学協働地域活力創造事業」の取り組みのひとつ。学生ら若者の目線で地域活力を創造し、協働でより良いまちづくりに向けた活動が繰り広げられている。

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1月20日20時00分 202
開花した頼朝桜の原木=鋸南町役場

鋸南町が町内全域で植栽を続ける早咲きの「頼朝桜」(カワヅザクラ)。町役場にある原木≠ニ呼ばれる木の花が開き、同役場担当課が20日、5、6輪ほどが開花したのを受け、「頼朝桜の開花」を宣言した。昨年の宣言日より3日ほど遅い。

開花は鋸南町の春の観光シーズン到来を告げる。冬の水仙もピークで、これから春のソメイヨシノへと続く花のリレー。

役場原木は、本場・河津町から当時、門外不出だった苗木が移植された。毎年、目視で5輪以上咲くと、担当課が開花宣言する。職員が20日朝確認すると、花開いていたことから、この日の開花宣言となった。

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1月20日20時00分 334
賞状を手にした洲永・庄司両校長ら=鴨川

虫歯予防などの取り組みに評価

鴨川市の安房東中学校(庄司義広校長、生徒数77人)と天津小湊小学校(洲永康弘校長、児童数173人)が、令和元年度県学校歯科保健優良校表彰審査で、優れた口腔(こうくう)保健活動に取り組んでいるとして最優秀賞を受賞した。両校は、隣接型小中一貫教育校で、同時受賞。先ごろ、月岡正美教育長に受賞報告した。

同市教育委員会によると同市では、学校歯科医の池田一郎氏が旧天津小湊町時代の平成7年度、眞木吉信氏(現東京歯科大学名誉教授)の協力で始めた全保育所4歳児のフッ化物洗口事業が、市内の全4歳児から中学生までに拡大されたことと、給食後の歯磨きとフッ化物洗口を行う指導で、永久歯の虫歯予防状況が県内トップクラスとなっているという。

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1月18日20時00分 317
本を手にする渡邉さん(左)と孫の大津さん=館山

孫娘2人が挿絵手掛ける 館山

館山市八幡の元小学校教諭、渡邉冨美子さん(92)が、創作童話「ここにいるよ」(タラの木文学会)を出版した。今回で自身6冊目で、卒寿を超えても衰えぬ創作意欲。挿絵は孫娘2人が手掛け、心温まる物語をより温かい雰囲気にしている。

渡邉さんは、北条小、館山小などで教員を務め、退職後に「子どもの心を動かし、共感と感動を生む童話をつくりたい」と児童文学者、詩人の故・おのちゅうこう氏に師事し、創作活動に励んでいる。

これまで「たんぽぽぐみは、おしっこぼうず」「ゲンちゃんとアオムシのおうさま」など5冊を出版しており、今回は11年ぶりとなった。

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1月18日20時00分 329

日蓮聖人降誕800年事業で

日蓮聖人御降誕800年観光客誘致委員会による「門前町ライトアッププロジェクト」の内容が15日、鴨川市観光協会天津小湊支部で開かれた会議で決定した。2月14〜16日、同市誕生寺境内と周辺施設でライトアップや音楽ライブ、花火を打ち上げるイベントがあり、多くの来場を呼び掛けている。

令和3年2月16日の日連聖人生誕800年祭に向け、門前町である同市小湊地区の活性化を図るためのイベント。誕生寺をはじめとした市内に点在する日蓮聖人ゆかりの地や歴史文化遺産に、地元民や観光客が集まる地域づくりを目指している。

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1月17日20時00分 421
南房総名品マルシェのチラシ

歴代名品GPなど販売

南房総市は、25日午前10時から午後7時まで千葉市中央区にあるアリオ蘇我で、南房総名品づくりグランプリに出品された歴代商品をPR、販売する「南房総名品マルシェ」を開催する。9事業者による9商品の他、各事業所の取扱商品も並ぶ。

同市では、にっぽんの宝物を探せ!≠キャッチフレーズに、地域の食材を使って開発された新商品の魅力を競い合う同グランプリを、平成28年から続けている。

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1月17日20時00分 466

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