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協定を結んだ石井市長(左)と河野代表取締役=南房総

南房総市は27日、株式会社バカン(本社・東京都千代田区)と、災害発生時に避難所の混雑情報の配信を支援する協定を締結した。同社が提供する「リアルタイム空き情報配信プラットフォーム『VACAN』」を活用し、パソコンやスマートフォンで混雑を確認できる。県内での同社との協定は初だという。

同市では、昨年の台風災害時に一部の避難所が満員となり、別の避難所に移動してもらう状況が発生。さらに今年は、新型コロナウイルスの感染防止のため、避難所の収容人数を減らしていることから、避難所の空き状況を見える化≠キることで、不便のない避難をしてもらおうと、協定を結んだ。同社の無償協力で行われる。

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10月30日20時00分 99
協定を締結した3団体(左から金丸市長、三橋代表取締役社長、藪フィールドマネジャー)=館山

館山市と千葉三菱コルト自動車販売株式会社、三菱自動車工業株式会社は28日、「災害時における電動車両等の支援に関する協定」を締結した。協定は災害時に電動車両などによる応急電源支援を受ける内容で、安房地域では初の協定締結となった。

三菱自動車では、災害発生時に改めて自治体と必要事項を確認する時間的ロスをなくし、給電などに活用できるプラグインハイブリッド電気自動車(PHEV)などを速やかに被災地・避難所などへ提供できる体制づくりを全国で目指し、系列販売会社とともに、全国の自治体と災害時の協定締結をしている。

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10月30日20時00分 90
新千倉分署の完成予想図

関係者24人が安全祈願

新しい館山消防署千倉分署の建設工事が着工し、安房郡市広域市町村圏事務組合(理事長・金丸謙一館山市長)は28日、安全祈願祭を現地で行った。同組合、安房消防、工事請負業者などの関係者ら24人が、工事の安全と新分署の無事完成を祈願した。

現在の分署は、築48年が経過し、老朽化が進んでいる。また、海抜8・5bの津波警戒区域内にあることなどから、災害時の地域防災拠点としての機能を維持するため、南房総市千倉町牧田の館山千倉線(県道187号線)から千倉総合運動施設に入る海抜29・0bの高台に移転、新築されることになった。

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10月29日20時00分 295
レトロ調のボンネットバス=館山

JRバス関東館山支店は、館山駅発着でボンネットバスに乗り、館山市内を周遊するツアーを、11月7日から同月中の土、日曜日に実施する。地元の旅を楽しんでと地域住民にも利用を呼び掛けている。

レトロ調デザインのボンネットバスで、来年に予定される市の市街地循環バスの実証運行に利用される車両。ツアーをとおして、市民に実証運行の周知や車両に親しみを持ってもらうとともに、秋の館山観光を楽しんでもらおうと企画した。

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10月29日20時00分 435
ラッピングされた市内線のバス=館山

館山舞台のアニメで

館山を舞台としたテレビアニメ「戦翼(せんよく)のシグルドリーヴァ」の10月からの放送に合わせ、館山市内各所で聖地巡礼≠ノ向けた企画が本格始動した。日東交通は28日から、路線バスの市内線1台を同アニメのポスターデザインでラッピングして運行。同日、海上自衛隊館山航空基地入り口では、キャストのサイン入りポスターが掲示された。

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10月28日20時00分 1,247
各種資料を並べたブース=東京

南房総市は、市内への移住・定住を推進するため、東京・有楽町の東京交通会館内にあるふるさと回帰支援センターに、PRブースを設置した。さまざまな資料やパンフレットを並べている。

総合戦略に基づき、移住者の増加を図ろうと、都市部での移住相談や、市内での移住体験ツアーを展開している同市。

新型コロナウイルス感染症の拡大によって、地方でのテレワークやワーケーション、二地域居住が注目されていることから、移住・定住の推進に向けたPRを図ろうと、ブースを設置した。

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10月28日20時00分 265
保護者を対象とした進路説明会=長狭高で

長狭高校(石井一司校長)で22日、保護者向けの進路説明会が開かれた。1、2年生の保護者160人が参加し、今年度から変わる新たな大学入試制度やその準備について、理解を深めた。

同校では、進路指導に力を入れており、生徒らは、講演や授業、入試情報アプリなどを活用して、新たな入試制度を学び、対策を講じている。

今回は、変化する入試制度について理解を深めてもらおうと、保護者を対象とした進路説明会を初めて実施。教育などの事業を展開するベネッセコーポレーションから講師を招き、「新入試とその準備」のテーマで語ってもらった。

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10月27日20時00分 281
市民らでにぎわうイベント会場=鴨川

浜辺に憩いの空間演出

鴨川市がフィッシャリーナ鴨川の後背地で整備を進めている「(仮称)魅力体験広場」で24、25の両日、「かもがわテラス オータムフェスタ2020」と銘打ったイベントが催された。鴨川観光プラットフォーム株式会社が主催。親子連れら市民多数が足を運び、ステージイベントやワークショップ、アート作品展示など、盛りだくさんのプログラムで、憩いのひとときを楽しんだ。

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10月27日20時00分 358
試験運行されたオープントップバス=館山

試験運行で関係者眺望体感

南房総地域の観光地を巡る、オープントップバスの来春の運行に向けて、JR東日本千葉支社は23、24日、館山駅発着のコースで試験運行をした。地域の関係者らが実際にバスに乗って、開放感あふれるバスの旅を体感。観光復興の起爆剤として期待を寄せた。

オープントップバスの運行は、駅発着のバスツアーとしてJR千葉支社が主体となって計画、JRバス関東の主催旅行として実施される。

昨年の台風被害に続く新型コロナウイルスの影響で、大きな打撃を受ける南房総地域の復興、観光流動の促進、課題となっていた駅からの二次交通の確保にもつなげようという取り組みだ。

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10月26日20時00分 830
講師の話に耳を傾ける参加者ら=館山

事前講演会に市民ら100人

JR館山駅東口エリアの再生を目的とした事業立案講座「リノベーションスクール」の今年度の開催を前に23日、房州第一ビルで事前講演会が開催された。53人が参加し、講師の話に耳を傾けた。

遊休不動産などの有効活用によるまちの再生手法を学ぶ「リノベーションスクール」。館山市では、既存の建物や空間を生かし、性能の向上や付加価値を加え、エリアの価値を高める「リノベーションまちづくり」を進めるため、今年度も来年1月9、10日の日程でスクールの実施を予定している。

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10月26日20時00分 318

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