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前澤基金活用

館山市は18日、公設民営での整備を目指している「食のまちづくり拠点施設」整備事業の実施方針を公表した。市の資金で民間事業者が施設整備から運営までを担う手法を採用。公募で事業者を決め、令和5年度の開業を目指す。新たにジビエ加工処理施設の整備方針も公表。いずれも財源には前澤友作館山応援基金を活用する。

食の魅力によって地域活性化を目指す同市の食のまちづくりの拠点となる施設で、「館山まるしぇ」が定期開催されている同市稲の市有地を中心とした敷地約2・2fが予定地。

地元農水産物の直売や飲食、加工などができる施設を、休憩、駐車場などの機能もある道の駅として整備する計画だ。

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11月19日20時00分 861
河南部長に要望書を手渡す亀田会長(左から2人目)ら=千葉

亀田市長らが要望活動

主要地方道市原天津小湊線、同千葉鴨川線、同鴨川保田線の各改良期成同盟会と、地域高規格道路「館山・鴨川道路」整備促進期成同盟会(それぞれ会長、亀田郁夫鴨川市長)はこのほど、危険箇所や幅員の狭い交通難所の早期改良などを求める要望活動を県に対して行った。

亀田会長が、県庁を訪問。地元選出の木下敬二副議長、川名康介県議の立ち合いで、県土整備部の河南正幸部長をはじめ、幹部職員に要望書を手渡した。

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11月19日20時00分 483

棚田オーナー制度を展開する鴨川市で、来年のオーナー募集が始まった。元祖オーナー制度の大山千枚田と、構造改革特区の「棚田農業特区」で制度を導入した4集落で、計272組のオーナーを募っている。

オーナー制度は、市が開設主体となり平成12年度に大山千枚田でスタートした。特区認定によって、市民農園の開設条件が緩和され、市内の棚田に限って農家や集落にも拡大。令和3年度は大山千枚田、山入、川代(柿木代)、釜沼北(釜沼奥谷)が実施する。

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11月18日20時00分 429
里海博のチラシ

トークショーなど多彩に

館山の海の素晴らしさを伝えながら、将来に向けて大切に守っていくための方策を参加者とともに考えるイベント「里海博2020」が23日午前10時から、館山商工会館で開催される。メインのトークイベントをはじめ、館山総合高校のミニ弁当販売、ウミホタル観察会など多彩な内容で、来場を呼び掛けている。

沖ノ島を中心に海辺のエコツーリズムを実践する「たてやま・海辺の鑑定団」(竹内聖一理事長)が主催する今年で3回目のイベント。

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11月18日20時00分 495
報道陣に公開された新給食センターの調理室=館山

台風や新型コロナウイルスの影響で工事が遅れていた、館山市の新学校給食センターが、同市北条の旧北条幼稚園跡地に完成し、16日に報道陣に公開された。準備期間を経て、来年1月からの稼働開始を予定している。昨年9月の台風被害以降、途絶えていた通常給食がようやく再開することになる。

新学校給食センターは、現給食センターの老朽化に伴い、民間の資金、ノウハウを活用するPFI方式で、昨年7月に着工。

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11月17日20時00分 746
四方木不動滝を訪れた参加者=鴨川

24人が四方木訪ねる

鴨川市国際交流協会はこのほど、市内在住外国人との交流を目的に、路線バスを使った「バスハイク」を催した。10人の外国人と14人の協会員ら計24人が参加。車窓からの沿線風景と、四方木地区の名所などを楽しんだ。

同市天津小湊支所に集合した一行は、新型コロナウイルス対策でマスクを着用し、手指消毒、検温の後、清澄ルートのコミュニティバスに乗車。四方木ふれあい館で下車するまで、つづれ織りなす山道の景色などを楽しみながら、バス旅気分を味わった。

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11月17日20時00分 467
5校の校長らが集まった意見交換会=館山

館山市内の高等学校の今後の在り方を検討する意見交換会が9日、同市役所で行われた。同市と市内5校の校長らが「地域からも、地域外からも選ばれる学校になるために」などをテーマに課題や対策などを論じた。

安房地域の全高校が定員割れになるなど人口減少社会を迎え、平成26年から台風災害の昨年を除いて毎年開催されている会合。今回は、金丸謙一市長や三沢智県議をはじめ各部課長や職員と、安房、館山総合、安房西、安房特別支援学校、館山海上技術の各校の校長ら15人で話し合った。

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11月16日20時00分 650

被害軽減や防止へ

JA安房と南房総農業支援センターは、12月22日にJA安房富山支店と同丸山支店で、「有害鳥獣対策研修会」を開く。各会場とも先着30人で、受講者を募集している。

イノシシなどの有害鳥獣による農作物への被害が拡大している中、防止と軽減対策のひとつとして実施する。

富山支店は午前9時半〜11時半、丸山支店は午後2時〜4時で、どちらも同じ内容。

泉水直嗣さん(JA全農ちば)、浅岡輝喜さん(DMMアグリイノベーション)を講師に、電気柵、ワイヤメッシュ、グレーチングの設置方法など、有害鳥獣被害の対策について講じてもらう。

参加申し込みや詳しい問い合わせは、南房総農業支援センター(0470―28―4595)か、最寄りのJA安房各支店へ。

11月16日20時00分 388
白幡佐よ子氏(中央)を祝う関係者=館山

躍動の明治 生き生きと活写

明治天皇の国賓通訳、平井希昌の活躍を追ったブログ小説を館山市の主婦、白幡佐よ子氏(ペンネーム・長尾賢佐)が完成させた。明治維新後、日本の軍服を欧米諸国と並ぶ品質にするために導入された「下総牧羊場」の動きを縦糸に、大久保利通、伊藤博文、大隈重信ら重鎮との関わりを緯糸(よこいと)に編んだ時代小説。史料に基づいた忠実な歴史小説で、館山市との関わりもある。白幡氏は若いころからの作家志望。時代に合わせたブログで夢を紡いだ。

小説は『千葉県下総牧羊場 明治時代の壮大な夢の跡 平井希昌の活躍』。「知友」と「私」という現代の若者2人が登場して、明治時代に起こった事件を解明していく。参考史料は、明治天皇の国賓通訳の平井希昌の曾孫(ひまご)で、貿易商の平井靖人氏(東京都在住)からアドバイスを受けて、東京大学史料編纂(へんさん)所に提出された「唐通詞平井家史料」を基に、明治初頭に発足した下総牧羊場の歴史を丹念に追っている。

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11月14日20時00分 553
認定証を手にする渡辺さん=館山

若手選手の育成に向け 館山

館山市館山の卓球用品店「渡辺スポーツ」の渡辺喜功さん(70)が、卓球の指導者としては最上級のコーチ4(旧・公認卓球上級コーチ)の資格を取得した。

日本スポーツ協会公認の指導者資格。資格を取るには、卓球協会による推薦が必要となっている。

講習は、選手のメンタルトレーニングやマネジメント、強化スケジュール案作成などの実技や実習を、前・後期計6日間受講する必要がある。

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11月14日20時00分 548

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