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大山晃一さんの作品を前に恵子夫人(左端)と協力者ら=館山

ウガンダ支援へ協力し

慈善でギャラリー葉葉

油絵の気鋭画家として活動、温暖な館山市に移住し、さらなる創作の意欲に燃えていた矢先、持病の悪化で入退院を余儀なくされた画家の個展が、同市北条のギャラリー葉葉で開かれている。画家本人はがんにかかり、館山では絵筆を握れない状態。それでもNPO法人のウガンダ支援に共鳴し、これまで描いた作品をチャリティーで出展。画家の思いと周囲の思いがひとつになって、「画心一途 八十翁(おきな)」の異例の展示が始まった。

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9月19日20時00分 259

権利擁護センターが来年1月から

鴨川で10月7日 21日は館山で 事前説明会

鴨川市社会福祉協議会が開設する権利擁護推進センターは、高齢化社会を背景に必要性が高まっている権利擁護支援員(市民後見人)の養成講座を、来年1月から全5回の日程で開講する。安房地域の一般を対象とした初の養成講座。必携の事前説明会を来月、鴨川と館山の2会場で開く。

安房地域で取り組む地域包括ケアシステム構築の中で、判断能力が不十分な認知症や知的・精神障害者に代わり、財産の管理や介護契約といった身の上保護などの法律行為を行う成年後見制度の普及が進められている。

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9月18日20時00分 323
南房総市と館山市が出展したブース

ふるさと納税大感謝祭に共同出展

南房総市と館山市は、このほど東京ビッグサイト(東京国際展示場)で開催された「第3回ふるさと納税大感謝祭」に参加した。共同でブースを開設し、返礼品のPRや特産品の試食販売を行い、招待された寄付者たちと交流した。

ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」を運営する「トラストバンク」が主催する年に一度のイベント。

全国の自治体や生産者が集まり、招待者として寄付者を呼び込み、直接会って交流を深め合うことで、さらに地域に愛着を持ち、継続して応援してもらう場にしようと続けられている。

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9月18日20時00分 310
専門家による講義が行われたセミナー=南房総市役所

創業者の経営や財務、人材育成、販路開拓の知識取得を目的とした、南房総市の「創業支援セミナー」の第1回目が9日、同市役所別館1大会議室で開かれた。製造業や宿泊業、小売業などの創業者・創業希望者ら7人が参加。専門家による講義を受けた。

昨年2月に国から認定を受けた「創業支援事業」に基づく取り組みのひとつ。創業や起業を手助けすることで、地域の活性化や雇用促進を図ろうというもので、昨年に続き2年目の開催となった。

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9月16日20時00分 299
競うようにモミ・サシを行う2基の神輿=八幡神社で

館山

房州に秋の訪れを告げる安房国司祭「やわたんまち」が16日、館山市内を中心に始まった。神輿や山車が繰り出し、市内は祭りムード一色に染まった。勇壮な神輿の宮入りでは担ぎ手の熱気に多くの見物客が魅了された。祭りはきょう17日まで。

県民俗文化財にも指定される地域最大の祭り。館山市、南房総市の神輿11基と、同市北条地区の山車、お船5台が出祭した。

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9月16日20時00分 1,331

歳出は221億6000万円で7・8%減

積立金残高は239億円超える

南房総市は、平成28年度の一般会計決算案の概要をまとめた。歳入総額は230億9766万円(前年度比8・3%の減)、歳出総額は221億6156万円(同7・8%減)となった。形式収支から翌年度に繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は8億7484万円(14・1%減)の黒字。将来負担比率は5年連続で実質的負担なしとなった。

歳入では、市税は39億2856万円(1・4%増)。市民税は15億1661万円(0・9%減)で、固定資産税は20億4127万円(2・8%増)。たばこ税が減少したが、軽自動車税、入湯税は増加。地方交付税は、107億7352万円(1・4%減)だった。

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9月15日20時00分 339
瓶に酒を注ぐ齋東宮司と氏子ら=南房総

「やわたんまち」に合わせ醸造

南房総市沓見の莫越山神社(齋東清道宮司)で15日、安房国司祭「やわたんまち」に合わせて醸造した神酒の瓶詰め作業が行われた。館山税務署と千葉東税務署、東京国税局の職員らが立ち合い、氏子らが1本ずつ瓶に酒を注ぎ入れた。

1300年前から続くとされる伝統ある神酒醸造神事。同神社、伊勢神宮、出雲大社、岡崎八幡宮の全国4か所が神社による清酒を醸造している。「神酒造り神事」として同市指定無形民俗文化財となっている。

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9月15日20時00分 428
「給食レストラン・秋」のチラシ

拓心高生徒メニューも

「教育の日」に合わせ

南房総市教育委員会は、市内小中学校で行っている米飯給食を提供する恒例の「給食レストラン」を、11月18日に嶺南中学校で開店する。今回は、安房拓心高校の生徒が旬の食材を使って考案したメニューを提供する予定。定員は先着100人で、予約申し込みを受け付けている。

「日本一おいしいご飯給食」をキャッチフレーズに、地元産コシヒカリを使った和食中心の完全米飯給食を行っている同市。地産地消のメニューも積極的に提供している。

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9月14日20時00分 484
引き回された2台の屋台=鋸南

「地域の疲弊」食い止めたい

鋸南町の山間部で、小さな祭礼で地域を盛り上げている人たちがいる。かつては「鋸東3区」として周辺集落がまとまって祭礼を執り行ってきたが、少子化、高齢化で人は減るばかり。祭礼を楽しみに帰省する若い人もいるが、その祭礼が開かれなくては悪循環に陥る。「何としてでも祭礼で盛り上がりを」と、少ない人数ながら今年も2台の屋台を巡行させた。

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9月14日20時00分 2,551

専門家らディスカッション

安房地域の認知症を考える会主催による市民フォーラムが、10月1日午後1時から、館山市の南総文化ホールで開かれる。テーマは「認知症の人が地域で暮らすためにいま私ができること」。専門家がステージでディスカッションする。定員300人で、入場無料。

袖ヶ浦さつき台病院認知症疾患医療センター長、細井尚人氏による「認知症初期集中支援チーム」の講演や、専門家のパネルディスカッションが予定されている。

司会は、医療法人社団慶勝会の田中耕一理事長。

問い合わせは慶勝会管理部内の事務局(0470―25―7300)へ。

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9月13日20時00分 314
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