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38点が展示された「長谷川昂コレクション展」=鴨川

長谷川昂コレクション展

東京湾観音の原作者として知られる鴨川市出身の芸術家、故長谷川昂(こう)氏(1909―2012)のコレクション展が、同市民ギャラリーで始まった。鴨川市に寄贈された数多くの作品の中から、彫刻と絵画38点を蔵出しした。ファンや市民らが足を運んでいる。30日まで。

長谷川氏は、現在の鴨川市粟斗に生まれた。旧制長狭中学校(現高校)を卒業後、農業に従事する傍ら文学美術を志し、31年に上京。日本木彫会に入会し、36年の文部省美術展入選で頭角を現し、新文展やサイゴン国際美術展など、国内外で数々の賞に輝いている。

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4月22日20時00分 2,386
刊行された「八犬伝まるわかりBOOK」

館山市立博物館は、南総里見八犬伝の解説本「八犬伝まるわかりBOOK」を刊行した。館山城(八犬伝博物館)に展示されている資料を使って、登場人物やあらすじを分かりやすく解説している。同博物館で300円で販売している。

里見八犬伝は、江戸時代の作家・曲亭馬琴が、戦国時代に安房で活躍した里見氏をモデルにした長編小説。映画や舞台にも取り上げられているが、原作は全106冊と長いため、概要を学べるように解説本をつくった。

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4月21日20時00分 2,778
作品を前に画集を手にする鵜澤氏=枇杷倶楽部

枇杷倶楽部で26日まで個展も

仏道・画道に精進

日蓮宗の日照山法性寺住職で、画歴47年という鵜澤貫秀氏(館山市北条)が、古希を記念した画集(頒価3000円)を刊行した。住職となって45年。高校時代からの友人の勧めもあって、70歳での出版となった。日本画からスタートした画歴に、中国墨彩画の王子江氏の指導を受け、水墨画も加わった。画集に収められた絵を展示した個展は、21日から南房総市の枇杷倶楽部ギャラリーで始まった。26日まで。

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4月21日20時00分 2,776
記録を残す会のメンバー

記録まとめた冊子刊行

元教職員らが先進的な試み後世に

有線ケーブルで学校や公民館を結んでテレビ放送を流す全国初の教育専用放送局として脚光を浴びた館山市教育放送センター(昭和47年9月から54年3月まで稼働)。カラーテレビの普及や市の財政事情などもあり、わずか7年で放送は休止されたが、国内外からの視察も絶えなかった。その先進的な取り組みを、当時携わった教職員らの証言や資料などを基に記録した冊子「館山市教育放送センターの真実」が刊行された。

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4月20日20時00分 3,155
搬送作業する関係者=鴨川

鴨川市の親子サークル「バンビ」が中心となり、市内で収集しているエコキャップが、約55万4700個集まった。14日に同サークル会員と、活動に協力する東京電力パワーグリット株式会社木更津支社、市の職員が搬送作業を行い、リサイクル業者に売却された。

ペットボトルキャップを、リサイクル資源として回収し売却、その収益をワクチン購入に充て、途上国の子どもたちの命を救おうというエコキャップ運動。安房地域では、バンビがいち早く賛同し、市や小中学校などの協力で、収集活動を続けている。

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4月20日20時00分 3,151
現品を査定する市場関係者=南房総

JA富浦支店で出荷査定会

今年の温室ビワの出荷査定会が18日、産地である南房総市富浦町のJA安房富浦支店で開かれた。組合によると、花の付きや生育が遅れたことなどから、例年より少なめの出荷量を見込んでいるという。初出荷は今月3日で、これから本格的な出荷が始まる。

JA安房温室びわ組合(渡邉彌組合長)が開いた。生産者をはじめ市場関係者らが集まり、出荷基準や出荷方法などを確認した。

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4月19日20時00分 3,405
最高金賞に輝いた「超特撰大吟醸 寿萬亀」

鴨川市の亀田酒造(亀田雄司社長)の日本酒「超特撰大吟醸 寿萬亀」が、品質評価国際機関「2017年モンドセレクション」の最高金賞を受賞した。昨年に続いて2年連続で、関係者も喜んでいる。

モンドセレクションは、食品や化粧品などさまざまな商品の品質を評価する機関で、専門家による審査で銅、銀、金、最高金賞を認定している。最高金賞は平均得点が90%以上という。

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4月19日20時00分 3,527
館山に開設された総合訓練センター

日本介助犬福祉協会

館山市布沼に、社会福祉法人日本介助犬福祉協会(川崎芳子理事長)の「総合訓練センター」が開設され、デモンストレーション犬8頭とスタッフ4人が、日々訓練に励んでいる。4月からは国内初の体験型宿泊施設「ドッグワールド」も同施設に備え、介助犬を必要とする人に介助犬との生活を体験してもらう事業も始めた。川崎理事長は「温暖な館山で介助犬ユーザーを出したい」と意気込んでいる。

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4月18日20時00分 3,470
あいさつする永井会長=鴨川

関係機関の75人が参加

鴨川交通安全協会の意見交換会が14日、鴨川シーワールドで開かれた。鴨川警察署や市役所などの関係機関から75人が参加し、意見を交わした。

永井洋会長は「日ごろから交通安全活動を行っている関係機関同士で、なかなか意見を交わせる場がない。この機会を生かし、交通事故のない鴨川を目指して共に取り組んでいきましょう」とあいさつ。

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4月18日20時00分 3,395
解説を聴きながら展示資料を見学する参加者=鴨川

学外で初の市民講座開く

鴨川市と千葉大学の交流事業で、同市郷土資料館で開催された企画展「安房の彫物 3Dデータで観る伊八と義光」の解説講座がこのほど、同館で開かれた。42人が参加。3Dという新たな切り口で彫物をクローズアップした展示内容に理解を深めた。

同大大学院工学研究科では、県南地域を中心に寺社にある装飾彫刻(彫物)の3Dデータを計測し、それを基にした複製や画像による活用方法を探る事業に取り組んでいる。

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4月17日20時00分 3,435
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