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24日に花枝の採集会

館山市沖ノ島の「アマモ場」再生に向け、官民でつくる「沖ノ島について考える検討会議」は24日、種子となる花枝の採集会を同市館山の海岸で開催する。地域ぐるみで沖ノ島の豊かな自然を守ろうという取り組みで、広く市民の参加を呼び掛けている。

海草のアマモがまとまって生える「アマモ場」は、小さな海の生き物が生息する「海のゆりかご」と呼ばれる。沖ノ島周辺でも広く生息していたが、平成25年の台風による砂の流出、その後の魚の食害によって減少してしまっている。

同検討会議では、NPOたてやま・海辺の鑑定団を中心にこれまで原因究明を進め、今年度からは再生に向けた実践活動に入っている。

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6月17日20時00分 3,266
0周年記念表彰で賞状を手渡す尾形会長(左)=鴨川

総会に合わせ記念行事

鴨川市内の有志などでつくる城西国際大学観光学部協力会(会員数158人)が、創立10周年を迎えた。先ごろ同大安房キャンパスで開いた平成29年度総会で、記念事業として同学部の発展に尽力した5人を表彰、講演も行った。

総会には会員と、亀田郁夫市長、川名康介県議、同学部の内山達也副学部長ら来賓を合わせて48人が出席した。

冒頭、尾形喜啓会長が「設立10周年という節目の年を迎え、これまでにも増して観光学部を盛り立てていくという使命を全うしたいと考えている。会員各位の一層の協力をお願いしたい」などとあいさつ。平成28年度事業・収支決算報告、新年度事業・予算などを承認し、学生への奨学金が授与された。

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6月17日20時00分 3,204
作品を前に水上順義さん=ギャラリーヒロイ

モルタル作品28点で個展

館山のギャラリーヒロイで25日まで

直方体のモルタルに、古くぎや消し炭などの廃棄物を埋め込んだ「ミクストメディア」作品を並べた個展「memoriola(メモリオラ)―記憶のかけら」が17日から、館山市北条のギャラリーヒロイで始まった。元高校美術教諭の水上順義さん(69)=鴨川市内浦=の意欲的な挑戦。廃棄物だが「気になるもの」を地層のように積み上げ、小さな記憶を呼び覚ましている。25日まで。

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6月17日20時00分 3,114
無料開放される市民会館ホール=鴨川

市民の文化活動対象に

鴨川市民会館は、7月1日から9月10日までの夏季限定で、市民の芸能、芸術、文化活動に対して施設を無料開放する。

同館は大ホール(定員974人)と1階会議室(同120人)、2階会議室(同150人)があり、各階のロビーを含めて、市民の発表会や講演会といった文化活動、会議などに広く利用されている。

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6月16日20時00分 2,953
土のう積みをする参加者ら=館山市内で

大雨シーズンを迎え、県安房土木事務所(吉田良治所長)は15日、館山市の平久里川河口近くで、関係機関と連携して水防訓練を実施した。

同事務所や4市町、県建設業協会館山支部から総勢81人が参加。土のうづくりや土のう積み、海岸清掃といった作業に取り組み、有事の対応を確認した。

吉田所長は、「災害はいつ起こるか分からない。関係機関で連携し、実際に土のうづくりから土のう積みまで経験できたことは良かった。地域住民の安全を守れるよう、今後も訓練を重ねていきたい」と話した。

【写真説明】土のう積みをする参加者ら=館山市内で

6月16日20時00分 2,727
府中に開設された「みんなの森」

NPO法人たからばこ

発達障害児やその家族、関係者の支援活動をしている、南房総市のNPO法人「たからばこ」(武田由美理事長)は、事務所を兼ねた事業所を同市府中に開設した。国の「児童発達支援事業」と「放課後等デイサービス事業」を行う拠点施設。地域開放型の運営により、預かり保育の子どもたちだけでなく、地域住民との交流の場ともなっている。

発達障害児(者)への理解を広げる活動や悩みを共有し合おうと、2009年11月に保護者や関係者たちが、市民グループとして立ち上げた同会。2013年3月にはNPO法人化し、同市三坂に事務所を構え活動していたが、昨年12月に府中の空き民家に移転し、サービス事業の拠点として「みんなの森」を開所した。

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6月15日20時00分 3,277
講演する滝川氏=とみうら元気倶楽部

第一人者の講演に66人

南房総市の富浦地区生涯学習推進員企画の講演会「里見氏と岡本城」が11日、同市のとみうら元気倶楽部であり、66人を前に里見氏研究の第一人者、滝川恒昭氏が地元向けの内容で語った。

富浦地区は里見正史をテーマに活動を続けており、これまでも里見氏をテーマにした講演会を開いている。滝川氏は「里見氏と岡本城」を中心に、プロジェクターで古文書や画像を投影しながら、詳細に語った。

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6月15日20時00分 3,056
智章さんの遺影を前に生徒らに講演する澤田さん=安房西高で

被害者遺族の澤田さんが講演

館山市の安房西高校(熊澤彰校長)で13日、犯罪被害者遺族講演「命の大切さ」が開かれた。殺人事件で次男を亡くした澤田美代子さん(61)が、生徒ら約280人に「加害者にも被害者にもなってほしくない。自分や家族のことを大切にして」と訴えた。

澤田さんは2008年、当時24歳だった次男の智章さんを殺人事件で亡くした被害者遺族で、全国犯罪被害者の会「あすの会」の会員。智章さんは、香取市内の道路を歩行中、当時19歳の少年が運転する軽トラックにはねられ、殺害された。

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6月14日20時00分 3,558
紙芝居を見る子どもら=鋸南小

4地区特別支援合同学習会

鋸南町・南房総市特別支援学級合同学習会がこのほど、鋸南町の鋸南小学校であり、旧4町村の児童・生徒ら40人ほどを前に、地元の女性グループ「ドリームK」がオリジナル紙芝居「クジラと新兵衛どん」を上演した。

南房総市の富山、富浦、三芳の3地区と鋸南町の子どもらが親睦を深める場。

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6月14日20時00分 3,319
訓練を行う職員ら=南房総市高崎で

国道127号の遮断機を開閉

大雨時の災害に備えて千葉国道事務所は12日、南房総市高崎の国道127号で遮断機の操作訓練を行った。規制雨量を超えた際、車両の通行を規制するための遮断機で、実際に国道を一時通行止めにして、同事務所職員が開閉操作を確認した。

127号には、連続雨量200_で通行止めとなる「事前通行規制区間」が同市小浦(延長2・7`)と鋸南町元名(同1・5`)の2か所あり、計4か所の遮断機が設置されている。

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6月13日20時00分 4,026
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