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木村さんの説明を聞きながら花枝を摘む参加者(6月の採取会で)

市民の参加募る

館山市沖ノ島の「アマモ場」再生に向け、官民でつくる「沖ノ島について考える検討会議」は9月9日、アマモの花枝から種子を選別するイベントを、同市にあるお茶の水女子大学研究施設で開催する。6月の花枝採取会に続く第2弾の取り組み。広く市民らの参加を呼び掛けている。

アマモ場の再生は、別の海のアマモ場で種子となる花枝を採取、熟成させて種を取り、種から苗を育てて来春に島の砂州北側の海域に移植する計画。

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17年8月23日 34,615
多目的施設の建設が見送られた施設用地=鴨川

亀田市長 「インフラ・国保病院が最優先」

鴨川市の亀田郁夫市長は、同市総合運動施設で進めてきた多目的施設(体育館)の建設計画を見送ることを明らかにした。再検証の結果、「幹線道路や老朽化した水道、ごみ処理施設、国保病院の整備など、他に優先事業がある」としている。当初予算に計上した建設工事費など約7億8700万円を、9月議会で全額減額補正する。

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17年8月25日 33,164
受賞した「ふっくら納豆」と三浦会長

館山市の納豆製造・販売会社「三浦商店」(三浦祥範社長)が、全国納豆鑑評会(先月19日・宮城県気仙沼市)で、宮城大会特別賞・気仙沼市長賞を受賞した。千葉県内の入賞は初めてだという。同社の三浦英喜会長は「大変な名誉で励みになる」と喜んでいる。

今年で21回目を迎える鑑評会で、全国納豆協同組合連合会が主催。出品数は全国79メーカーから194点。見た目、香り、味・食感の3項目で審査があり、最優秀賞など入賞20点を選出した。同社は大粒・中粒部門で大会特別賞を受けた。

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16年3月3日 32,669
回答メールを集計する職員=南房総市役所

「想定以上の成果」

南房総市は19日、災害発生時に優先業務の迅速な着手に向け、職員の現状確認をするための「職員安否確認訓練」を初めて実施した。派遣を除く全職員521人を対象に行い、安否確認用メールを配信。市総務課によると、8割を超える職員から回答(連絡)があり、このうち370人が安房地域内にいたことが把握できたという。

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17年8月24日 32,624
飛砂を取り除く参加者ら=館山市内で

8月の「道路ふれあい月間」に合わせて館山市建設協力会(早川純一会長・所属24社)と市は22日、海岸沿いの市道「鏡ケ浦通り」で道路美化活動を繰り広げた。

市建設協力会のメンバー43人、市職員15人が参加。厳しい残暑の中、鏡ケ浦通りの延長1270b区間で、主に植樹帯の飛砂を取り除く作業に汗を流した。

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17年8月24日 32,608
訪問入浴サービスの実際を真剣に研修するヘルパーら=館山

館山ヘルパー連絡協

館山市ヘルパー連絡協議会の今年度2回目となる定例会が23日、同市正木にあるセントケア南房総デイルームで開かれた。市内のヘルパー事業者や包括支援センター、市高齢者福祉課から関係者49人が参加し、介護保険サービスの一つである訪問入浴サービスについて研修した。

介護者の状態の変化などで自宅での入浴が困難となってきた時はどうするのか。訪問サービスがあるのは知っていたけど、実際どのようにやるのか―。ヘルパーらが抱えるそんな疑問に対して、市内で1社だけ訪問入浴サービスを提供しているセントケア南房総スタッフがデモンストレーションした。

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17年8月26日 32,436

天候不順で過去最低か

安房4市町の今夏の海水浴場の入り込み数は、トータルで29万9696人(前年比86・2%)で、30万人を割り込んだ。震災の風評被害で大幅に落ち込んだ平成23年度を下回る数字で、過去最低とみられる。

夏のレジャーの多様化などによる海水浴離れで、年々減少傾向にあるが、この夏は8月、とりわけピークのお盆時期の天候不順の影響で、大幅に落ち込んだ。

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17年8月26日 32,350
「いちじく寒天フェア」のPRチラシ

スイーツで旬の味覚を

館山のご当地スイーツとして3年前に誕生した「いちじく寒天」をベースにしたフェアが、今年もイチジクの旬に合わせて9月1日から始まる。11月末までの期間限定で、飲食店や宿泊施設など市内14店舗が、それぞれ工夫を凝らしたオリジナルスイーツとして提供する。

市内に数多い農産物の中から、糖度・栄養価に優れ、美容にもいいと女性に人気のイチジクにスポットを当て、飲食・宿泊業者でつくる館山商工会議所の専門部会が館山市いちじく組合と連携。料理研究家で館山クッキング大使の川上文代さんにレシピの監修などを依頼し、3年前、商品開発された。規格外の多いイチジクの有効利用として農家側にもメリットがあり、農商連携の取り組みとしても注目されている。

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17年8月28日 32,232

経常収支比率は県下ワースト2位

館山市は28日、平成28年度の一般会計決算を発表した。歳入総額は198億3414万円(前年度比0・0%)、歳出総額は190億5668万円(同1・8%増)。歳入は微減で、歳出は過去最大となった。翌年度に繰り越す財源を差し引いた実質収支は7億7465万円の黒字だった。財政の硬直度を示す経常収支比率は98・2%と前年度から3・4ポイント悪化し、県下ワースト2位となった。

歳入をみると、市税が58億7936万円(1・0%減)、国からの地方交付税は40億2509万円(2・1%減)、生活保護など社会保障費の増大で国、県からの支出金は、国庫が29億715万円(5・0%増)、県が11億3539万円(2・2%増)で増えた。市債は19億8850万円(6・7%減)。歳入全体における自主財源の割合は42・5%(0・8ポイント増)だった。

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17年8月29日 31,847
ワークショップで意見を出し合う生徒ら=県立安房高で

地方創生に活発議論

安房の将来、どうしたらいい――。県立安房高生徒が17日、まちづくりについて意見を交わした。地方創生に向けた県の企画。「雇用が少ないが、この土地ならではの仕事をつくれば」「案外いいところ。もっと移住してもらえるような政策を」。人口減少が続く地域の将来を若者目線で真剣に考えた。

参加者は生徒会を中心とした1、2年生16人。千葉大の地方創生担当部門の進行で、グループごとに安房の課題、良い点などを洗い出し、自分たちがどうすればいいかを考え、発表した。

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16年2月19日 31,740

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