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市の魅力をPRしたセミナー=都内で

南房総市はこのほど都内を会場に、市内での起業や二拠点居住に興味を持っている人たちを対象にしたPR交流イベント「二拠点ワークビルディング〜南房総から創る自分らしい℃d事と暮らし」を開いた。東京や埼玉、千葉などから42人が参加。市内で二拠点ワークを実践している起業家によるプレゼンテーションなどを通して、市の魅力や仕事づくりをPRした。

働く場、生活する場としての南房総市の魅力や各種支援制度などの強みをPRすることで、東京圏から市への人の流れをつくり、地域経済の活性化、定住人口の増加を図ろうという狙い。

都心から近い市の新しいライフスタイルとして注目されている二地域居住を知ってもらい、移住定住、将来的な起業につなげようと、市の総合戦略に「若年人口の増加」が盛り込まれたことから、今回は30〜40代を中心ターゲットに開いた。

イベントは、東京・新宿のシェアオフィス「HAPON新宿」で開催。市内で二地域居住を実践しているNPO法人南房総リパブリック理事長の馬場未織さん、白浜アパートメントの多田朋和さんがプレゼンテーションし、「都心から2時間以内で安い料金でアクセスできる南房総市は、二拠点ワークの場としては最適」などと、参加者たちに語った。

HAPON新宿を経営し、同じく市内で二地域居住をしている永森昌志さんをコーディネーターにしての意見交換や、市の食材を使った料理を食べながらの交流も行われた。

参加者たちは「以前から二拠点ワークに興味を持っていて、実践者の話を聞くことができて収穫になった」「話を聞いてイメージが湧いた。実践に向けて準備を進めていきたい」などと話していた。

市では、13日に二拠点ワーク実践者の事業所などを巡る現地見学会(フィールドワーク)を開催するという。

【写真説明】市の魅力をPRしたセミナー=都内で

16年2月29日 31,684
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