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4・5日に防火マラソン

「無防備な 心に火災が かくれんぼ」をスローガンにきょう1日から、全国火災予防運動がスタートする。安房郡市消防本部では、職員が走って火の用心≠呼び掛ける防火リレーマラソン(4、5日)を実施するなど広報活動を強化する。

火災の発生や高齢者を中心とした逃げ遅れによる犠牲者を減らすため、全国の消防関係機関で取り組みを強める。

同本部の今年に入ってからの火災発生件数は、28日現在で26件(前年同時期比11件増)と枯れ草火事などその他火災を中心に増加。建物火災も7件起きている。

増加する火災を1件でも減らそうと、同本部で防火リレーマラソンを実施する。非番職員が4人1組となって「火の用心」のゼッケンをつけて走り、沿道の住民に注意を呼び掛ける取り組み。

4日は鴨川市の誕生寺から南房総市千倉地区まで、5日は同地区の千倉分署から保田駅まで区間を設けて継走する。総勢134人の職員が参加する予定だ。

そのほか同本部では、防火チラシの配布や小学生から募った防火ポスターの掲示で、住民の注意を喚起する。

16年2月29日 29,193
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