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人工芝舗装されたサッカー場=鴨川

式典や 記念試合

鴨川市は、総事業費1億8190万円で進めてきた同市総合運動施設サッカー場の人工芝化と夜間照明設置工事の完成を受け、リニューアルオープニングセレモニーを4月2日、現地で開催する。式典のほか、地元の女子サッカーチーム「オルカ鴨川FC」の記念試合、イベントなどで市民とともに完成を祝う。

セレモニーは1、2部に分けて実施。1部は式典で午前9時半から10時まで、主催者あいさつやテープカット、施設の概要説明などが行われる。

2部は、正午にキックオフのオルカ鴨川FCと浦和レッズレディースユースによる記念試合をメーンに、同市サッカー協会加盟クラブの練習試合で、幼稚園・小学生の部(午前10時〜11時15分)、中学生・高校生の部(午後2時〜4時)、大人の部(午後7時〜9時)を行う。

また、新しくなったサッカー場を一般にも体験してもらおうという趣向で、年齢や性別を問わず、サッカー未経験者を対象にしたミニゲームも午後4時から5時までの間で実施する。

同市教委スポーツ振興課(04―7093―5111)で29日まで参加者を募っている。

県南随一のスポーツ施設、鴨川市総合運動施設を構成する同サッカー場は、平成8年に建設された。これまでも定期的に整備されてきたが、近年のサッカー団体やサッカー人口の増加に対し、環境整備が追いつかない状況となっていた。

26年11月には「サッカー場の整備に関する要望書」が3万1153人の署名とともに提出され、整備を求める篤志家からの多額の寄付、スポーツ振興くじ助成金(toto助成金)の採択なども受けて、昨年末に整備工事に着手。

工事では、用地に暗渠(きょ)排水などを整備したうえで、約8970平方bにロングパイル人工芝舗装を施し、一般用コートライン1面と少年用コートライン2面を整備。周囲にはLED投光器8灯が備わった平均照度150ルクスの照明塔6基、電撃殺虫機1基、高さ6bから10bで総延長152・8bの防球ネットも設置した。

【写真説明】人工芝舗装されたサッカー場=鴨川

16年3月23日 28,301
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