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イベントのポスター

北条小

高校生グループの鳳嚶會が企画

良き伝統を継承し、地域を活性化していこうと地元の高校生らが企画したイベント「伝統 安房の復活」が27日、館山市の北条小学校体育館で催される。1992年のバルセロナ五輪柔道71`級金メダリストで「平成の三四郎」の異名を持つ、古賀稔彦氏による基調講演をメーンに企画し、多くの地元住民の来場を呼び掛けている。入場無料。

安房の祭礼文化を普及、保存しようと活動する地元高校生による団体「鳳嚶會(ほうおうかい)」を中心とした実行委員会(松永雄太代表)が主催。鳳嚶會は、動画サイトにおはやしの動画を投稿し全国に広めたり、保存活動として小中学生におはやしの指導をしたりしている。生まれ育った安房地域の祭礼文化継承と地域活性化を目的としたイベントをしたいと今回の講演会を企画した。

かつて安房地域が、「柔道王国」と呼ばれたことから、地域の人らが柔道の素晴らしさを知るきっかけになればと、古賀氏による基調講演をメーンとした。「夢への道〜挑戦することの大切さ〜」をテーマに、挑戦することや諦めずに前に進むことの大切さを話してもらう。

午前9時半に開場。10時から鳳嚶會が祭ばやしを披露。10時35分から館山市出身のアーティスト、YUDAIによるミニライブがありオープニングを飾る。11時から古賀氏による講演。午後1時終了予定。上履きの持参を呼び掛けている。

「地域への恩返しの意味も込めて高校生たちで企画した。多くの人に来場してもらいたい」と松永さん。問い合わせは、松永さんにメール(yudai.six@gmail.com)で問い合わせる。

【写真説明】イベントのポスター

16年3月23日 30,411
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