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感謝状を受ける館石副会長=市役所で

関東地方整備局長

館山市の国道127号バイパスに花の植栽をする「フラワーロード推進協議会」(小金晴男会長)が、国土交通省関東地方整備局長の感謝状を受けた。館山の玄関口を彩る長年の活動が評価された形。同市役所で24日贈呈式があり、千葉国道事務所木更津出張所長から感謝状が贈られた。

館富トンネル南側・ヤシ並木の広がる127号沿いを、秋はコスモス、春は菜の花で彩るボランティア団体で、市観光協会、市建設協力会など市内の幅広い10団体で組織。

当初は県、市が植栽していたが、財政難で継続が困難となったのを受け、ボランティアで「花のまち館山」を維持しようと平成15年度に結成した。

国交省の「ボランティアサポートプログラム」の制度を活用し、同事務所から資材提供を受け、長きにわたり植栽の管理にあたっている。22年度には千葉国道事務所長感謝状も受けている。

バイパスを彩る植栽された菜の花=館山市内で

贈呈式では、木更津出張所の岩瀬眞二所長が、長年にわたる美化活動の功績をたたえ、同協議会の館石正文副会長に感謝状を手渡した。

岩瀬所長は「国道沿いのヤシ並木は県内でも館山だけ。だが、道路美化では手が回らない部分もあり、皆さんの活動にはとても助かっています。今後も継続をお願いしたい」。

館石副会長は「10団体。さまざまな団体が力を合わせて花を植栽し、美化に取り組んでいる。感謝状に甘んずることなく、今後も取り組んでいきたい」と話していた。

【写真説明】感謝状を受ける館石副会長=市役所で

【写真説明】バイパスを彩る植栽された菜の花=館山市内で

16年8月29日 8,331
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