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公開講座のチラシ

年齢に伴って筋力や心身の活力が低下した状態のフレイル。その状態を知り、どう予防していくかを市民とともに考える、安房医師会の公開講座「老いる街にどう備えるか?」が15日、南総文化ホールで開催される。3部構成で午後1時から4時まで。入場無料(先着300人)で多くの来場を呼び掛けている。

第1部は、国家プロジェクトでもあるフレイル対策について、内閣府「一億総活躍国民会議」の有識者民間議員の1人で、東京大学高齢社会総合研究機構の飯島勝矢教授が講演する。フレイルチェックなどを交えて、自分はフレイル状態なのかを知り、健康で生きるためにどうしたら良いかを考える。

2時20分からの第2部では、安房地域でフレイル対策として行われている活動を紹介。館山地区からは、たてやま整形外科クリニックリハビリテーションセンターの高橋伸太郎さんが各地区で行われている体操教室の様子、千倉地区からは南房総市保健福祉部健康支援課石井恵里子さんが同市の取り組み、松永醫院通所リハビリテーション理学療法士の嶌田一幸さんが平舘地区の活動、安房地域医療センターの吉田真徳医師は病院から発信する健康教室について、それぞれ報告する。

第3部(3時20分から)は、飯島教授らと共に、会場も交えて意見交換を行い、安房地区としてどうフレイルに備えていくかを考える。

問い合わせは、安房医師会(0470―22―0228)へ。

【写真説明】公開講座のチラシ

16年10月11日 10,043

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