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フェスティバルのチラシ

鴨川市に伝わる伝統芸能を一堂に会して公開する「民俗芸能フェスティバル〜鴨川に息づく伝統芸能〜」が、13日午後1時から5時まで、同市民会館で開催される。日蓮聖人の一代記を歌と踊りで伝える市指定無形民俗文化財の「小湊うた題目」の保存会をはじめ、神楽や民謡など5団体が出演する。定員400人で、入場無料。

「鴨川市の文化遺産を活かした地域活性化実行委員会」(末吉一夫委員長)が、「古典の日(11月1日)」にちなんだ行事として、文化庁の文化芸術振興費補助金の交付を受けて実施する。

「市民が地域の文化遺産に触れ、伝統文化への理解を深め、それらの存続について考えるきっかけになれば」と同委員会では話している。

問い合わせは、波の伊八鴨川まちづくり塾(090―8840―1873)の担当、島津さんか清水さんへ。出演団体と演目は次のとおり。

▽曽呂ふるさとばやし保存会=神楽舞(前かがり・おおぬさの舞・鈴の舞・狂いの舞▽鴨川市民謡保存会=房州追分、房州よいとこ、いっちゃいっちゃ節、鴨川節、鴨川大漁節、鴨川やんざ節▽大山地区奈良林神楽会=除幕(雨太鼓、馬鹿囃子、三切り)、神楽舞(山の舞・前かがり舞・唄の間・矢車の舞・狂い・大狂い・四つ入り舞)、玉取り神楽(岡崎数え歌)▽小湊うた題目保存会=小湊歌題目、ひげ題目、ホンニマタソダヨ▽諏訪講・里神楽=お囃子(数え歌)、里神楽(どじょうすくい、もちつき)、お囃子(七調目・亀山)、里神楽(白狐の舞)、お囃子(大漁節・馬鹿囃子)

【写真説明】フェスティバルのチラシ

16年11月4日 11,452
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