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倉吉への268万円を代理受付

昨年10月の鳥取地震で被災した倉吉市の事務負担を軽減するため、同市への災害支援寄付のふるさと納税を代理受付していた館山市は、160件、268万7000円の寄付を受けた。全額を近く倉吉市に送金する。倉吉市とは里見氏の縁で交流があり、支援活動をしていた。代理受付の寄付とは別に、市が募金した見舞金21万5366円も送金した。

倉吉市が戦国武将里見氏終焉の地という縁で交流があり、災害時応援協定も結んでいる。館山市は被災直後から支援物資を届けたり、建物の危険度判定をする職員を派遣したりするなど支援していた。

ふるさと納税の代理受付は、被災した自治体の事務負担を減らすため、寄付の入金確認や問い合わせなどを代行する制度で、館山市は鳥取地震で唯一の代理受付自治体として昨年10月25日から年末まで寄付を受け付けていた。

鳥取市出身者や同市を訪問したことがある人を中心に全国から寄付があり、応援コメントなども数多く寄せられたという。30日に送金する。

また、市役所玄関と渚の駅たてやまで募金箱を設置して募金活動も実施。寄せられた見舞金はすでに倉吉市に送金した。

17年1月21日 13,033
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