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聞き取り調査を行うネットちばの会員ら

南房総市と地域ボランティア「おたがいさまネットワーク丸山」、消費者行政充実ネットちばはこのほど、同市丸山地区でリコール制度に関するアンケート調査と制度の周知ためのキャンペーン活動を行った。

県内の消費者行政充実のための取り組みを行うネットちばが、県が公募した「消費生活の安定及び向上に向けた県民提案事業」に提案、採択を受けた取り組み。

同市内では、昨年12月の和田町上区に続き2回目。今回は、高齢者の緊急時に備えた緊急情報カプセルの設置などを行っているおたがいさまネットワーク丸山の協力もと、実施した。

おたがいさまネットワーク丸山は、1月からカプセル設置世帯を対象に活動。2月19日にはネットちばと市商工課職員が高齢者宅を訪問。高齢者が日常使用するつえや踏み台、暖房器具など、20のリコール対象製品をパンフレットを見せながら、聞き取り調査と制度を周知した。

聞き取りをした世帯からは「リコール制度を知らなかったが、キャンペーンをきっかけにリコール情報に注意していきたい」といった声が聞かれたという。

市商工課では「地域で活動するおたがいさまネットワーク丸山の協力により、効果の高い活動ができた。今後も安全安心な地域づくりに向け、地域と連携した取り組みを進めていきたい」としている。

【写真説明】聞き取り調査を行うネットちばの会員ら

17年2月28日 10,430
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