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キャラバンメイトが集まった発足式=南房総市

キャラバンメイト連絡会発足

南房総市に、認知症サポーター養成講座の講師役となる「キャラバンメイト」の連絡会が発足した。認知症の人が徘徊(はいかい)しても安心なまちづくりの実現に向け、認知症対策の充実強化を図る。

キャラバンメイトは、市などと共同で養成講座を開催し、講師となってサポーターを育成する活動を展開している。

同市では、高齢化率が40%を超えているとともに認知症者も増加し、地域包括ケアシステムの構築を進めていることから、キャラバンメイトとしても活動に参画しようと、組織を立ち上げた。

今回は、日ごろから熱心に活動している老人ホーム、福祉施設、地域包括支援センター、市職員ら42人が初期メンバーとなった。

このほど、三芳農村環境改善センターで開いた発足式では役員を選出をし、会長には千倉町在宅介護支援センター晴耕苑の若菜多恵子さん、副会長には三芳在宅介護支援センターの小原敦子さん、社会福祉法人おかげさまの鈴木和子さんが決まった。

若菜会長は「連絡会の発足を機に、今後は顔の見える関係づくりをし、関係機関・組織と連携強化し合い、認知症対策を充実、強化していきたい」などとあいさつしていた。

【写真説明】キャラバンメイトが集まった発足式=南房総市

17年3月13日 10,079
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