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初寄港する学術研究船「白鳳丸」

4月6日から5日間

学術研究船「白鳳丸」が4月6日から10日まで、館山夕日桟橋に初寄港する。市の誘致活動に応えた。寄港中には研究者による講演会や一般向けに船内見学会もある。見学会などイベント伴う寄港は県内初めてだという。

国立研究開発法人海洋研究開発機構の大型研究船。船内には各種の研究室、ウインチなど観測設備があり、近海、遠洋を問わず、極海を含めた世界の海を舞台として、海洋生物、地球物理・科学、地震などの調査研究航海をしている。

総トン数3991d、全長は100b、幅16・2b。定員は89人で乗組員54人、研究者など35人。乗組員には館山市出身者もいるという。

今回の寄港は、市が同機構に誘致を働き掛けて実現した。深海探査技術や研究、海洋調査の最前線に迫り、未来を担う子どもたちに海洋・深海の神秘を伝える機会にしたいとしている。

白鳳丸は6日に接岸。7日に歓迎セレモニー、8日に渚の駅たてやまで研究員による講演会、9日に船内見学会が行われる。10日には館山小学校の児童を迎えた出前授業なども予定されている。

船内見学会は午前9時から午後3時半まで。事前申し込みは不要。無料で来場者全員にピンバッジがプレゼントされるという。

問い合わせは、市みなと課(0470―28―5180)まで。

【写真説明】初寄港する学術研究船「白鳳丸」

17年3月14日 11,526
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