ニュース » 記事詳細
活動報告する石井会長=千葉市で

地域支え合い活動で知事賞 鴨川

千葉市でこのほど開催された高齢者孤立化防止県民シンポジウム(千葉県主催)で、県内で最も優れた実践活動に取り組んだ団体として鴨川市の主基地区社会福祉協議会(石井一巳会長)が、県知事賞を受賞した。

県では、孤立化防止の啓発活動として、「しない・させない・孤立化」の頭文字のアルファベットを使った「ちばSSKプロジェクト」を展開。その中で、優れた活動団体の取り組みをたたえるとともに、内容を広く紹介することを目的に表彰を行っている。

平成28年度は、主基地区社福協が22年度から区長会と連携して実践している見守り、声掛けなどの「地域支え合い活動」が最も優れているとして選ばれた。

シンポジウムでは、石井会長が活動報告。東日本大震災をきっかけに▽健康▽福祉▽区民の安心・安全――を守るため、地区内で養成した生活支援・介護予防サポーター(ささえあいサポーター)と取り組んできた防災や買い物支援、給食、サロンなどの活動を紹介した。

石井会長は「今回の受賞を機に、より一層地域の支え合い活動に取り組んでいきたい」などと話している。

【写真説明】活動報告する石井会長=千葉市で

3月18日20時00分 5,719
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved