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基地業務小隊によるラッパ吹奏=峯岡山基地で

地元協力団体と交流深め

南房総市丸山平塚乙にある航空自衛隊峯岡山分屯基地(司令・坂愼一2等空佐)で、地元住民でつくる同基地協力団体「峯岡山友の会」(山田一夫会長)と、隊員OBの「峯岡航友会」(三好文雄会長)が主催、同基地共催による観桜会が開かれた。

両団体や地元住民、関係機関の関係者150人余りが参加。はじめに主催者を代表して山田会長が「4年ぶりに観桜会を開くことができ、大勢が集まりうれしく思う」、三好会長が「峯岡基地の観桜会の歴史は古い。地域の皆さんの信頼と理解を得る貴重な行事。続くことを願っている」などとあいさつ。

坂司令は、北朝鮮による弾道ミサイルの発射、中国の南シナ海への海洋進出などに触れながら「集団的自衛権の限定的な行使を容認した安全保障関連法が施行され1年になるが、日本を取り巻く環境は新たな脅威にさらされている。その中、首都圏防空の要として警戒と通信の中継業務を休むことなく行っている。諸先輩が築き上げた伝統を継承し引き続き任務にまい進していく」などと述べた。

余興では、同基地業務小隊がラッパ吹奏、同銃剣道部が「昇段審査の形」、同剣道部が「日本剣道形」、同空手部が「演武、板瓦割り」を披露。ヒロ・ハワイアン・アカデミーによるフラダンスが花を添え、うたげを盛り上げた。

【写真説明】基地業務小隊によるラッパ吹奏=峯岡山基地で

4月10日20時00分 8,651
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