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委嘱を受けた矢尾さん(右)=市役所で

地方創生人材支援を活用

国の地方創生人材支援制度を活用して館山市は7日、凸版印刷の矢尾雅義氏(54)=習志野市=を市の参与に委嘱した。月3回程度の非常勤職員。これまでの経験を生かして、市のシティプロモーション施策を担当する。

地方創生に積極的に取り組む市町村に対し、国家公務員や民間人材を派遣する内閣府の制度で、今年度は全国55市町村が受け入れる。

矢尾氏は同社の情報コミュニケーション事業本部ソーシャルビジネスセンター渉外チーム部長。企画、マーケティング部門が長く、自治体のICTまちづくり、ヘルスツーリズム事業なども手掛けた経験がある。

館山では、市の魅力発信、ブランド力向上などシティプロモーションの戦略的な取り組みを支援する。

委嘱を受けた矢尾氏は「館山の魅力が外に伝わるよう努力したい。館山の知名度は市民が思っているほど高くはないが、その分伸びしろはたくさんある」と意気込み。

金丸謙一市長は「外からの視点を生かしてほしい。市役所にとって黒船≠ニなって、インパクトのある取り組みを」と期待を寄せた。

【写真説明】委嘱を受けた矢尾さん(右)=市役所で

4月11日20時00分 7,996
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