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作品を前に徳橋梅花さん=道の駅きょなんギャラリー

5月7日まで

鋸南の道の駅と金谷で同時に

全国水墨画美術協会の会員、徳橋梅花さん(57)=本名・恭子、東京都在住=の個展「墨の絵展覧会」が11日から、鋸南町吉浜の道の駅きょなんギャラリーで始まった。額装、軸装など20点を展示している。鋸山を挟んで北側の「金谷カフェエドモンズ」でも7点を同時展示しており、金谷と鋸南のコラボ展示となっている。鋸南は5月7日まで。

イラストレーションの仕事を経て、日本画を描くように。この道の第一人者、馬驍さんに師事、公募展などに出品している。琉金(りゅうきん)2匹を大胆な構図で描いた「環」は、日中文化交流協会賞を受けている。

室内に展示された作品=富津市鋸南のカフェエドモンズ

鋸南での展示は、金谷で発行されているフリーペーパー「鋸山プレス」の創刊号に「房総風神雷神マップ」を描いたのがきっかけ。これで金谷の展示が始まった。鋸南町側にもその評判が伝わり、同時展示が実現した。

展示を終えた徳橋さんは「鋸南町の道の駅は初めて来たけど、納得のいける展示になった」と話す。

金谷の展示で「徳橋梅花さんの特別展に来た」と告げ、コーヒーを注文するとバームクーヘンがサービスされる。

鋸南での展示は午前9時から午後5時まで。月曜休館。

問い合わせは道の駅きょなん(0470―55―4518)へ。

【写真説明】作品を前に徳橋梅花さん=道の駅きょなんギャラリー

【写真説明】室内に展示された作品=富津市鋸南のカフェエドモンズ

17年4月12日 9,842
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