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超重量級カボチャが並ぶ鴨川大会=昨年写す

5月3〜5日に販売 鴨川

鴨川市の「みんなみの里」で、9月18日に開催されるジャンボかぼちゃ千葉県大会に向け、競技品種の苗の予約を受け付けている。配布は5月の大型連休で、「目指せ全国大会出場、そして日本一。夢も大きく膨らむ巨大カボチャの栽培にチャレンジしませんか」と主催者。

アメリカで開催される世界大会の選考大会で、日本国内各地から自慢のジャンボカボチャが集まる香川県小豆島の「日本一どでカボチャ大会」の地方大会として認可を獲得している鴨川大会。

重量を競う大会の品種は、世界大会と同一規格で、西洋カボチャの一種、アトランティックジャイアント。世界で最も大きくなる農作物で、育て方次第で100`を軽く超え、本場アメリカでは600`オーバーもある。

鴨川大会は、栽培技術の高さで全国に知られ、平成27年に561・6`で日本記録を更新、全国大会では鴨川大会の優勝者が5連覇中。

大会に参加するために自前で種や苗を調達することも可能だが、より多くの市民らに参加してもらおうと、1株500円で苗を販売。また、市街地などに居住し、栽培する場所を持たない人には、1株2000円(畑の管理費含む)で畑も貸し出す。

苗の販売は5月3、4、5日。3日の午前10時からは同所で、日本記録保持者の上野貢さん(同市宮山)による栽培講習会(無料)も開かれる。

問い合わせはみんなみの里(04―7099―8055)へ。

【写真説明】超重量級カボチャが並ぶ鴨川大会=昨年写す

17年4月15日 7,538
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