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式典で行われたテープカット=東京

地下鉄へのアクセス向上

鴨川―東京間の高速バス「アクシー号」を運行する日東交通(本社・木更津市、小宮一則社長)と京成バス(同・市川市、齊藤隆社長)、鴨川日東バス(同・鴨川市、鈴木孝男社長)の3社は、1日上下4便ずつ起終点を東京タワーまで延伸した。

アクシーは、鴨川市の亀田総合病院と東京駅、浜松町間を1日上下42便運行している。東京の起終点となっている浜松町には地下鉄網が無いことから、利用者から不便さを訴える声もあり、大江戸線や日比谷線、三田線、浅草線の結節点である東京タワーまで一部を延伸することにした。

延伸に合わせ、開通式が東京タワーで開かれ、鴨川市の亀田郁夫市長も式典でテープカットに参加し、あいさつした。

アクシーの路線には、パワースポットとして脚光を浴びている濃溝の滝(君津ふるさと物産館バス停)、鴨川シーワールド、亀田総合病院があり都内からの利用者の増加に期待を寄せている。

鴨川からの利用も好評で、「東京タワーまで行って、周辺の散策や有名な豆腐店で食事をしてきた。またアクシーを利用したい」といった声が寄せられているという。

東京タワーが起終点となるのは、東京発が午前10時15分、午後0時15分、2時20分、5時55分、鴨川発が午前5時半、7時40分、9時50分、午後0時50分の各4便となっている。

【写真説明】式典で行われたテープカット=東京

17年5月9日 7,832
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