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地域支え合いのまちづくりを目指した館山市の「地域づくり講演会」が15日午前10時から、館山市コミュニティセンターで開催される。「生活支援サービスの現状について」をテーマに淑徳大学総合福祉学部非常勤講師で社会福祉士の高梨美代子氏が講演する。市内在住、在勤者が対象で、事前に申し込みが必要。

地域住民が互いに支え合い、助け合いながら「誰もが住み慣れた地域で安心して暮らせるまちづくり」の実現に向け、市民らが「何ができるか」を共に考え、日ごろの支え合い活動につなげてもらうのが講演会の狙い。

市高齢者福祉課の生活支援コーディネーターの針生孝子さんと金井昭三さんが企画。昨年に開催された生活支援コーディネーター研修会に参加した市民30人と一緒になって、3月から全6回で月1回ペースで開催しており、今回が3回目。

針生さんは「超高齢化社会を見据え、高齢者を地域で支える地域づくりは急務。そこに無くてはならないのが支え手となる人づくり。講演会を通じて、参加者と一緒に自分たちの住む地域の実情を知り、これから自分たちで何ができるかを考え、実行に移していきたい。ぜひ講演会に足を運んでもらいたい」と呼び掛けている。

申し込み、問い合わせは、市高齢者福祉課(0470―29―5386)まで。

17年5月9日 6,684
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