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今年度の取り組みなどを決めた総会=南房総市役所

移住PRを積極展開

南房総市空き家バンク協議会(花山藤太郎会長)の平成29年度総会がこのほど、同市役所別館1大会議室で開かれた。今年度も引き続き、都内で移住者向けセミナーを開催するなど、PR活動を実施することなどを決めた。

平成24年から市が始めた空き家バンク事業で、空き家の売買や賃貸の仲介をする宅建業者と、改修をする建設業者などでつくる任意団体。

総会には、花山会長ら9事業者8人の会員が出席。28年度の事業・決算報告、今年度の予算・事業計画について審議。いずれも承認された。

昨年度は、空き家バンクで1件の移住者に対して建物の賃貸契約が成立したことが報告された。この5年間で売買・賃貸件数は18件で、うち12件は現在も賃貸契約が継続しているという。現在の空き家登録数は31件。

今年度の事業計画では、東京都千代田区にある「ふるさと回帰支援センター」で移住者向けセミナーや、都内での各種イベント会場に相談窓口を開設するなど、市への移住PR活動を続けることを決めた。

【写真説明】今年度の取り組みなどを決めた総会=南房総市役所

17年6月5日 9,617
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