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完成した花のオブジェと関係者=道の駅きょなん

鋸南町の女性有志らが5日、町内花農家の協力を受け、同町吉浜の「道の駅きょなん」に花のオブジェを完成させた。今年で10年目で、立体感を持たせた造形。SNSなどで写真を発信してもらい、国内外に「花の鋸南」をPRしてもらおうという。11日まで展示される。

母の日需要が終わったころ、改植となるカーネーションを主体に農家から譲り受け、その年の話題をデザインしている。今年はカーネーションでハート、スターチスでチョウを描いた。

120a×180aのパネルにオアシスを敷き詰め、彩りを考えて挿していく。今年は11時間掛かった労作だ。ハートは手前を低く、奥を高く仕上げており、ハートの後ろに立って記念撮影すると、立体感がある。「SNSで発信してもらい、チョー元気な鋸南をアピールして」と女性ら。道の駅のギャラリーには、水仙写真コンクールの上位作品も展示され、室内に華やいだムードが広がる。

問い合わせは道の駅きょなん(0470―55―4518)へ。

【写真説明】完成した花のオブジェと関係者=道の駅きょなん

6月6日20時00分 7,614
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