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18日にパネルトーク

政治と暮らしを関係付けて安房地域を考える市民団体「安房未来を決める千葉の会」によるイベントが18日、南房総市のとみうら元気倶楽部さざなみホールで開催される。「語り合おう! 住みよい安房地域にするために」と題し、安房地域の教育と農業について語り合うパネルトークがある。入場無料。

同会は、「安心、安全で生まれてから死ぬまで暮らしたいと思えるような地域にするには、何をすればいいか」を考える機会としてもらいたいと、定期的にイベントなどを開いている。広い視野で問題提起し、地域の問題を解決するヒントになればという。

午後1時に開場し、同25分に開会。2つのテーマでパネルトークを展開する。

まず、「今、なぜ、あえて道徳教育なの?」と題し、道徳教育をメーンに安房地域の教育についてパネルトーク。樋口正規氏(同会世話人)を司会に、小出一彦氏(館山いじめ問題を考える会)石井敏宏氏(館山市議)安田美由貴氏(南房総市議)の3人のパネラーにより展開される。

次に「種子法廃止でどうなるの?」をテーマに農業や食の安全、経済活動についてパネルトークを展開し、種子法廃止の影響を考える。伊藤真美さん(同会世話人)を司会に、南房総市の有機農家、八木直樹さんと南総エコロジーの大溝眞利販売部長がパネラーとして登壇。経済学者、金子勝氏が種子法廃止について語るDVDの上映もある。

その後、会場を交えて意見交換をする。房州AKBによるステージがあり閉会。

事前予約は不要で多くの参加を呼び掛けている。問い合わせは同会事務局(090―3312―7607)へ。

17年6月7日 10,458
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