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小金会長(左)から認定証を贈られる西村さん=館山市「波奈総本店」で

旅行ライターに記念品

館山の新しいご当地グルメとして人気を集める「館山炙り海鮮丼」が9日、提供数9万食を達成した。提供開始から5年4か月。提供店舗で組織する「館山新・ご当地グルメ推進協議会」(小金晴男会長)から、9万食目のお客に記念品がプレゼントされた。

特製の三段丼を使った豪華な海鮮丼で、炙って食べるのが特長。食の魅力で館山に人を呼び込もうと、市内の飲食、宿泊業者が考案して、平成24年2月から売り出されている。

価格は1800円で▽たてやま旬鮨海の花▽波奈総本店▽休暇村館山▽たてやま温泉千里の風――の4店舗で1日限定90食を提供。いまやこの海鮮丼を目当てに訪れる観光客も多く、地元を含めて人気を集めている。

9万食目のお客となったのは、南房総の取材旅行で波奈総本店を訪れた東京都品川区の旅行ライター、西村愛さん(44)で、小金会長が認定書と記念品を手渡した。

西村さんは「こうした経験は初めてで感激。9万食の偉業に居合わすことができ光栄です。(炙り海鮮丼は)見た目もきれい。高揚感のある盛り付けで、食べるのが楽しみ」と笑顔で話していた。

小金会長は「2月にリニューアルしたことも評価され、思ったより早く9万食を達成することができた。年内には10万食を超えたい。つくるのに手間がかかるが、提供する店舗を増やしてさらに経済効果を大きくできれば」と思いを語っていた。

【写真説明】小金会長(左)から認定証を贈られる西村さん=館山市「波奈総本店」で

6月9日20時00分 5,122
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