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訓練を行う職員ら=南房総市高崎で

国道127号の遮断機を開閉

大雨時の災害に備えて千葉国道事務所は12日、南房総市高崎の国道127号で遮断機の操作訓練を行った。規制雨量を超えた際、車両の通行を規制するための遮断機で、実際に国道を一時通行止めにして、同事務所職員が開閉操作を確認した。

127号には、連続雨量200_で通行止めとなる「事前通行規制区間」が同市小浦(延長2・7`)と鋸南町元名(同1・5`)の2か所あり、計4か所の遮断機が設置されている。

最近では平成25年の台風26号による大雨により、両区間で10時間以上の規制をしている。

同事務所では、こうした規制がスムーズに行えるよう毎年訓練を実施。この日は、職員25人が2回に分けて訓練。館山警察署の協力で実際に国道を数分間通行止めにし、遮断機を手動や電動で開閉操作。有事に備え、作業を確認した。

同事務所の大上和典副所長は「長雨や台風シーズンに備え、作業手順を確認できたことは良かった。実際に規制をかける時は大雨や強風という環境下なので、より一層、スムーズに行えるようにしていきたい」と訓練を振り返った。

【写真説明】訓練を行う職員ら=南房総市高崎で

6月13日20時00分 8,808
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