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今年度総会で決まる

館山市が、港湾都市協議会の次期総会開催地に決定した。全国の港湾都市でつくる団体で、総会は各市長、港湾関係者ら100人を超える規模で開催されている。京都府舞鶴市で20日にあった今年度総会で決まった。

港湾のある全国の147市で組織されている団体で、各港湾が抱える共通問題の調査研究をして国に改善を提言するなどの取り組みをしている。同市の金丸謙一市長は、平成27年から理事を務めている。

今年度の総会には、加盟市の中から51市の市長ら約90人が出席。参議院議員や国交省大臣官房技術参事官ら来賓も含め約130人が出席して行われた。

総会では次期開催地に決まった館山市の金丸市長が、代表あいさつに立ち「館山は波静かで穏やかな港湾都市で、日本一の桟橋延長を誇る館山夕日桟橋や渚の駅たてやまなどを中心に海辺のまちづくりを推進している。歴史をひもといても、海や海路がまちの発展に大きく関わってきた港湾都市」と館山を紹介。

「このたび名誉ある港湾都市協議会の開催地を仰せつかるのは大変光栄なこと。次年度の皆さまの来訪を心よりお待ちしている」と述べた。

日程は来年7月後半、会場は未定。視察なども予定されており、全国の関係者に館山をPRする機会となる。

【写真説明】次期開催地として総会であいさつする金丸市長=京都府

7月26日20時05分 10,700
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