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「いちじく寒天フェア」のPRチラシ

スイーツで旬の味覚を

館山のご当地スイーツとして3年前に誕生した「いちじく寒天」をベースにしたフェアが、今年もイチジクの旬に合わせて9月1日から始まる。11月末までの期間限定で、飲食店や宿泊施設など市内14店舗が、それぞれ工夫を凝らしたオリジナルスイーツとして提供する。

市内に数多い農産物の中から、糖度・栄養価に優れ、美容にもいいと女性に人気のイチジクにスポットを当て、飲食・宿泊業者でつくる館山商工会議所の専門部会が館山市いちじく組合と連携。料理研究家で館山クッキング大使の川上文代さんにレシピの監修などを依頼し、3年前、商品開発された。規格外の多いイチジクの有効利用として農家側にもメリットがあり、農商連携の取り組みとしても注目されている。

フェアは、商品のアピールと地域経済の活性化を目指し、いちじく寒天が誕生した3年前から始まり、今年で4回目。今年は、宿泊施設と飲食店の14店舗が参加。いちじく寒天をメーンに、各店舗が趣向を凝らしたオリジナルスイーツを提供する。

期間は、9月1日から11月30日まで。提供しているのは、飲食店7店舗、宿泊施設7店舗(宿泊者のみ)で、新たに参加した店舗もある。

昨年の取扱量は1364`で、スイーツにして2万1000食を超える実績を数えており、事務局では「個性あふれる各店のオリジナルスイーツを楽しんで」と呼び掛けている。参加店舗は次のとおり。

【宿泊施設】

▽館山シーサイドホテル▽花しぶき▽休暇村館山▽たてやま夕日海岸ホテル▽幸田旅館▽おさしみの宿 たろべ▽千里の風

【飲食店】

▽居酒屋ふくべ▽カフェ・ポラリス▽花水木▽トックブランシュ▽かもめグリル▽南房総コンテナキッチン▽プチアンジュ

【写真説明】「いちじく寒天フェア」のPRチラシ

8月28日20時00分 6,157
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