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集めたキャップを届けた子どもたち=南房総市役所

たくさん集めました

南房総市千倉町の上瀬戸と金沢地区でつくる「ほしぞら子ども会」(高野美幸育成会長)が23日、同市役所を訪れ、ペットボトルキャップ17万8000個を担当課職員に手渡した。エコキャップ運動の一環として、地区内に設置した回収箱に集まったキャップを届けた。

上瀬戸地区では、地域の環境問題に取り組んでいる「上瀬戸さんあーるの会」(戸倉城男代表)が、「日本一きれいなまちづくり」をコンセプトに資源ごみの回収などに取り組んでいる。

エコキャップ運動はこの取り組みのひとつ。子どもたちのリサイクル意識の向上や途上国へのワクチンに役立てようと、子ども会として地域内5か所に回収箱を設置していて、集まったキャップを年に1回届けている。今年で9回目となった。

キャップは袋に入れて軽トラックで運び込み、市環境保全課の職員に手渡した。波々壁千晶さん(千倉小6年)と高野真衣さん(同)は「たくさん集まって良かった。これからも活動を続けて、人の役に立ちたい」と話していた。

市環境保全課によると、集まったキャップはワクチン103人分になるという。

【写真説明】集めたキャップを届けた子どもたち=南房総市役所

8月29日20時00分 6,012
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