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講義を聞く参加者ら=館山コミセンで

市内外の25人が熱心に学ぶ

館山市内での起業をサポートする市の創業支援セミナーが31日、全4回の日程で始まった。市内外から定員を上回る25人が参加し、創業するために必要な知識や心構えを熱心に学んだ。

市内での創業を促して、地域経済の活性化につなげようという事業。新たに事業を始めようとする人や創業5年以内の人を対象に開いており、今回で3年目。

市コミュニティセンターであった初回の講座には、市内在住者、移住希望者ら30代から60代までが参加した。

県産業振興センターよろず支援拠点の中小企業診断士が、創業に必要な事務手続きのほか、過去の実例を交えて創業に対する意識の持ち方、事業の進め方などを講義。

参加者は、カルチャースクール、スポーツクラブ、カフェなどそれぞれに起業の目標を描いており、講義を受けただけでなく、講師、受講者同士で情報交換するなど創業に向けて熱心な姿勢をみせていた。

セミナーは来月13日まで全4回。今後は税理士、金融機関担当者を講師に、税務、経理の基礎知識、事業計画の策定方法、資金調達の方法などを学ぶという。

【写真説明】講義を聞く参加者ら=館山コミセンで

9月6日20時00分 3,861
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