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受賞を報告した里見理事長(中央)と山口施設長(右)=南房総市役所

長年の道路愛護活動を評価

平成29年度道路功労者表彰式が、千葉市内のホテルで開かれ、南房総市和田町黒岩にある社会福祉法人佑啓会ふる里学舎和田浦(里見吉英理事長)が県知事感謝状を受賞した。里見理事長らは石井裕市長を表敬訪問し、受賞を報告した。

同表彰は、多年にわたり道路および側溝の清掃や道路の愛護、環境の整備に功績のあった団体、個人を表彰している。

ふる里学舎和田浦は、平成14年に開所。「体験と感動が可能性を生む」を基本理念とする同会が運営する障害者支援施設のひとつ。地域交流会の開催など、地域に根差した活動を定期的に続けている。

開所以来毎月第1日曜日に、入所者や家族、職員のほか、地元の中区住民たちと協働で市道や林道の草刈り、カーブミラー、ガードレールの清掃、植栽などを実施。長年続けている道路愛護活動が高く評価された。

表彰式後には、里見理事長と山口喜男施設長が南房総市役所を訪れ、石井市長に受賞を報告。里見理事長は「地域の方々の協力と交流を続けてきた結果で、大変感激している。今後も安全で住みやすいまちづくりのため、活動を継続していきたい」と話していた。

【写真説明】受賞を報告した里見理事長(中央)と山口施設長(右)=南房総市役所

9月6日20時00分 3,987
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