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作家の夢酔藤山さん語る

房日新聞の連載小説「秋の幻」の作者で、作家の夢酔藤山さん(東京都在住)を招いての講演会「自作〈秋の幻〉を語る」が、17日午後1時半から、南房総市富浦町のとみうら元気倶楽部で開かれる。今年7月までの長期連載となった3部作の最終バージョンを作家自身が語る。

同市の富浦地区生涯学習推進員(5人)が企画・運営する講演会で、主催は丸山公民館。夢酔さんは平成20年8月から、房日新聞に歴史ロマン小説「春の國(くに)」を連載。この連載終了後、同様の講演会「岡本城と里見氏」で語っている。

今回は3部作の最後を、作家自身の口から聞き、里見正史を振り返ろうという。

申し込み、問い合わせは、三芳農村環境改善センター(0470―36―4114)へ。当日受け付けも可。

夢酔藤山さん プロフィール

東京都あきる野市在住。平成12年に第73回コスモス文学新人賞長編小説部門に「奇本太閤記」で新人賞受賞。平成13年には、「定家ひとり芝居」でフーコー第9回短編小説部門優秀賞を受けるなど、新進気鋭の歴史作家。西多摩新聞社の連載小説「聖女の道標」は8月に重版。本紙では〈春の国〉〈夏の波濤〉〈秋の幻〉の3部作を手掛けている。

9月8日20時00分 3,277
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