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キャンドルを持ち誓いの言葉を述べる学生ら=安房医療福祉専門校で

1年生36人が「誓いの日」 館山

館山市腰越にある安房医療福祉専門学校(川井文子校長)で9日、「誓いの日」があり、看護師を目指す1年生36人が決意を新たにした。

看護系の学校で養成課程の節目に行われている式典で、看護という職業に対する情熱や人の命に関わる責任感をあらためて意識し、思いやりの心をもって看護を行うことを誓う。

式典は保護者らが見守る中、厳粛に行われた。学生らは一人一人登壇し、整列。キャンドルの灯(ともしび)を手に、「将来、地域社会に貢献し、国際化にも対応できる看護師を目指し、冬夏青青(とうかせいせい)、日々精進することを誓います」などと誓いの言葉を述べた。

川井校長は「これからも36人が力を合わせて頑張ってほしい。将来どういうナースになっているのかイメージしながら取り組んで」と激励。

式典を終え「あらためて看護師になろうと強く思った。(患者の)ささいな変化にも気付いてあげられるようになりたい」と近藤佑香さん(18)。伊藤彰宏さん(29)は「コミュニケーション力のある看護師を目指し、苦手なことでもチャレンジしていきたい」と抱負を話していた。

【写真説明】キャンドルを持ち誓いの言葉を述べる学生ら=安房医療福祉専門校で

9月9日20時00分 3,071
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