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宍倉選手(前列左から3人目)と安房猟友会応援団=成田射撃場で

関東山静ブロック射撃大会

関東近隣の強豪が参戦する「第12回安全狩猟関東山静ブロック射撃大会」(大日本猟友会後援)がこのほど、印西市の成田射撃場で開かれ、千葉県猟友会代表チームが団体優勝を果たした。安房猟友会の宍倉尚選手(75)=鴨川市寺門=が県代表チームの一員として出場し、団体優勝に大きく貢献した。

千葉県の団体優勝は3回目。関東近隣の各県予選を勝ち抜いてきた代表選手が射撃技術を競った。

2枚同時に発射される5b先のクレーを狙う5bダブルトラップ(40点満点)、さまざまな方向に発射される10b先のクレーを狙うトラップ(20点満点)、左右2か所から発射されるスキート(20点満点)、左右2か所から不規則に発射される変則スキート(20点満点)の計100点満点。団体は6人1組の合計点数で順位を争った。

参加9団体中、7団体が減点対象の白色クレーを撃ち減点となる、大波乱の展開になった。

終盤は、白色クレーを一度も撃たなかった千葉県猟友会がトップに立ち続け、強豪の埼玉、茨城を振り切り、栄冠を手にした。

宍倉選手は、個人戦の66歳以上のBクラスに出場。5bダブルトラップ28点、10bトラップ15点、スキート17点、変則スキート13点と健闘した。5bダブルトラップでは、白色クレーを撃たないよう、クレーの方向を慎重に見定めることに注視したため、射撃がやや遅くなり、いつもの調子が出なかったが、その後の10bトラップ、スキート、変則スキートは、普段どおり安定感のある射撃を見せ、

【写真説明】宍倉選手(前列左から3人目)と安房猟友会応援団=成田射撃場で

9月23日20時00分 603
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