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道の駅保田小学校開業効果も

県は、平成28年の観光入り込み調査をまとめた。安房地域の観光客数は1162万5000人(前年比1・8%増)で、27年末にオープンした「道の駅保田小学校」の効果もあって増加した。

県全体では1億7765万3000人(2・3%増)。このうち安房地域が6・5%を占め、県内10地域では5番目の入り込みだった。

安房地域の観光客のうち宿泊客は、181万9000人(0・2%減)だった。外国人宿泊客数は9000人(37・6%増)。サンプル調査でもあり、数は少ないが増加傾向にある。

月別では8月が最多で140万4000人。1月、2月、3月の春観光シーズンも100万人を超える入り込みがあった。

市町別では、▽館山市=184万9000人(1・1%減)▽鴨川市=281万9000人(同4・5%減)▽南房総市=532万2000人(6・0%減)▽鋸南町=163万5000人(74・1%増)――で道の駅保田小学校の開業効果で鋸南町が大幅な増加をみせた。

観光地点別に見ると、鴨川市の鴨川シーワールドが86万人で安房地域トップ。2番目は南房総市の露地花摘み(白浜、千倉、和田)の73万人、3番目は同市の「道楽園」の65万人。道の駅保田小学校も61万人で上位に入った。

17年9月25日 921
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