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東京と小笠原諸島を結ぶ小笠原海運の貨客船・新「おがさわら丸」が26日、館山夕日桟橋に初寄港=写真=。館山から乗客を乗せ、小笠原諸島に向かって出港した。

3代目のおがさわら丸。総トン数1万1000dで、これまでの1・6倍。全長150b、定員は892人。昨年7月に就航し、年1回の館山寄航便で訪れた。

おがさわら丸は、汽笛を鳴らして入港。岸壁では、館山市の金丸謙一市長や客船等歓迎委員会メンバーらが大漁旗を振って出迎えた。

セレモニーでは、高橋勇船長らに歓迎委員会の龍崎滋さん、鈴木久雄さん、たてやまポートシスターズの江川舞さんが花束を手渡して初寄航を歓迎した。

今回の乗客は427人で、館山からは35人が乗船。同市国分の小島美知子さんは、友人とグループで参加。都職員の長男が父島に勤務しており「息子に案内してもらって自然を楽しみたい。新しい船での船旅も楽しみ」と話していた。

9月27日20時00分 811
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