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「頼朝まつり」のチラシ

「頼朝まつり」開幕祝い

源頼朝再興の地、鋸南町で8日から「第6回頼朝まつり」が開かれる。12月16日まで、町内の飲食店などでスタンプラリーがあるほか、源頼朝ハイキング(11月3日)、頼朝ガイドツアー(同25日)を予定。まつり初日の8日午後1時半から、同町吉浜の道の駅きょなんで武者パフォーマンスや甲冑行列などのイベントがある。最終日の12月16日は町観光大使の桂春蝶さんの独演会が、道の駅保田小学校で開かれる。

頼朝挙兵830年を機に新たな地域おこしイベントとして企画され、今年で6回目。初日はオープニングイベントとして、道の駅きょなんが会場となる。

3年後の東京オリンピック開催に向け、「東京五輪音頭2020」で開幕。町観光大使の網代やすおさんが歌い、女性グループ「ドリームK」が踊りを披露する。町に残る頼朝伝説を基に、手づくり甲冑を身に着けた武将たちが、英語のミュージカルで紹介。竜島に残る木遣歌、戦勝祈願、奏竜会による太鼓演奏、甲冑行列と続き、最後は源平もち投げで締めくくられる。当日は、大六地区の祭礼も行われ、最後のもち投げは大六の屋台と一緒になる予定。

武将たちが着用する甲冑は全て手づくりで、鎌倉時代の仕立てになっており、地元では「頼朝甲冑」と呼んでいる。ミュージカルの脚本、演出・指導は町出身の英会話スクール「サビーネ」の溝口かおりさんに依頼。地元の人がボランティアで協力した創作イベントとなる予定。

荒天時は、縮小して中央公民館多目的ホールでの開催となる。

期間中展開されるスタンプラリーは、町内の17店で2個スタンプを集めると、協賛店利用券が当たる。

イベントへの問い合わせは、主催者事務局の鋸南町役場地域振興課まちづくり推進室(0470―55―1560)へ。

【写真説明】「頼朝まつり」のチラシ

10月4日20時00分 597
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