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先輩移住者を迎え行われたセミナー=東京・有楽町

”先輩”が希望者の質問に答える

南房総市、鋸南町、館山市はこのほど、東京・有楽町にあるふるさと回帰支援センターで、移住者セミナーを開いた。「南房総 どこに住むか」がテーマで、先輩移住者とのトークセッションや市職員の相談会に、首都圏近郊から26人が参加した。

7月に南房総市と鴨川市が実施した移住・二地域居住セミナーに続く、広域連携セミナーの第2弾。内房版≠ナ、「うみ」「やま」「まち」のある内房エリアで「どこに住むべきか」という移住希望者たちの疑問に答えようと行われた。

今回は、東京をはじめ県内や神奈川、埼玉などから、20歳代から70歳代までの26人が参加した。

セミナーは、先輩移住者≠ニして矢倉佳典さん(独立漁師)、山田永太郎さん(農場経営)、石井雄太さん(病院事務)の3人をゲストとして迎え、トークセッション形式でそれぞれの暮らし方、スケジュールなどを聞いた。

参加者たちは、住居の確保や地域内の交通手段、子育て・教育等について質問、相談をしたり、「人口減でも仕事を維持できる見通しはあるか」といった質問をしたり、移住に向けてのイメージを膨らませていた。

主催した南房総市の企画財政課総合政策係では「地域内で移住者を取り合うのではなく、南房総全体で魅力を発信することが重要。今後も広域連携を呼び掛けていきたい」としている。

【写真説明】先輩移住者を迎え行われたセミナー=東京・有楽町

10月16日20時00分 711
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