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5日にコミセン

創立50周年で

館山市文化財保護協会(加藤七午三会長)が創立50周年を迎え、5日午後1時半から、同市コミュニティセンター第1集会室で創立50周年記念式典が行われる。文化財保護功労表彰として4氏が表彰されるほか、記念講演として元県史中世部会専門員の滝川恒昭氏の「館山城主里見義康とその時代」がある。

同協会は、地元の文化遺産を発掘、研究、保護し、後世に伝えようと昭和42年に発足。同年5月に北条公民館で設立総会が開かれ、初代会長に館山病院長(当時)の川名正義氏を選出した。

現在は個人233人、17法人の計250人の会員を数え、市内に11支部を置いて活動している。会報の発行、年2回の文化財研修を重ねるなど、地元の歴史文化の研究を続けている。

半世紀の節目を迎え、記念式典でその歴史を祝う。当日は来賓あいさつ後、50年のあゆみが紹介される。

記念講演は里見義康に焦点を絞り、義康が生きた時代背景を里見氏研究の第一人者が語る。参加費は無料。

文化財保護功労の4氏は、次のとおり。

=敬称略

▽渡邉重雄▽佐野邦雄▽田村勇▽清水信明

10月31日20時00分 473
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