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倒木の撤去作業をする県建設業協会館山支部メンバー

県県土整備部の震災対策訓練の一環として安房土木事務所は6日、県建設業協会館山支部などと連携し、道路をふさいだ倒木などを撤去して緊急輸送路を確保する実働訓練を、南房総市のローズマリー公園で繰り広げた。

緊急輸送路となる国道128号が、地震で倒れた樹木や照明灯、放置された車でふさがれた事態を想定。安房土木、南房総市、千葉国道事務所、県建設業協会館山支部、県電業協会から約25人が参加した。

参加者らは、チェーンソーを使って倒木を伐採して片付けたり、専用のジャッキを使って車を移動させたりして、車が通行できるルートを確保していた。

同土木事務所の成田昭也調整課長は「災害時の復旧作業の流れが確認できた。実際の災害では、さまざまな事態が想定され、冷静な対応が求められると思う。関係機関と連携して、いち早い道路復旧に努めたい」と話していた。

【写真説明】倒木の撤去作業をする県建設業協会館山支部メンバー

11月6日20時00分 415
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