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災害時のヘリ支援訓練が実施される鴨川シーワールド

鴨シー・群馬サファリ間を飛行

鴨川シーワールド(勝俣浩館長)で7日、赤十字飛行隊群馬支隊による災害救護・支援訓練が実施されることになった。同所と群馬サファリパーク間を2機のヘリコプターが飛行し、駐車場への離着陸、人員・物資輸送などを展開する。

未曽有の大災害となった東日本大震災の発生時に、被災した動物園や水族館への支援活動が、日本動物園水族館協会(JAZA)のもと、迅速に行われたことは知られている。

動物園や水族館は全国各地にあり、ヘリが離着陸できる広い駐車場を持っていることから、飼育動物の避難だけでなく被災地の支援活動の拠点にもなり得るとして、震災翌年の4月にJAZAと同支隊との間で「災害救護・支援活動の協定」が結ばれている。

今回の訓練は、関東近海で発生した大規模地震による津波を想定。シーワールドと群馬サファリパーク間をヘリで飛行し▽無線通信▽ヘリポートへの離着陸▽上空偵察▽人員、物資の輸送――などを訓練する。

【写真説明】災害時のヘリ支援訓練が実施される鴨川シーワールド

11月30日20時00分 414
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