ニュース » 記事詳細
外国人6人が参加した「おしゃべりカフェ」=鴨川

新たに「おしゃべりカフェ」

市内在住の外国人と顔の見える関係づくりを進める鴨川市国際交流協会は、ボランティアと外国人が気軽に交流する「おしゃべりカフェ」を新たにスタートさせた。先ごろ中央公民館で開いた初回には6人の外国人が参加した。

安房地域で最も在留外国人の多い同市ならではの取り組み。おしゃべりしながら交流し、日本の暮らしで分からないことの解決や友人づくりの場にしてもらおうという。

初回は中国人2人、台湾人2人、フィリピン人1人、カナダ人1人が集まり、亀田医療大学の1年生の授業の取り組みで参加した学生3人を含むボランティア14人が話し相手となった。

会場では、4人1組のグループに分かれ、お茶を飲みながら出身国や趣味といった自己紹介、鴨川での生活、日本に来て驚いたことなどの会話を楽しんだ。

はじめは緊張していた外国人たちも、会話が詰まったら観光パンフレットや地図帳などで話題を提供するボランティアのリードでリラックス。「話を聞いてくれてうれしかった」「日本での生活について教えてもらった」などと話していた。

「外国人に分かりやすい言葉、話し方を考えながら会話した。勉強になった」「連絡先を交換したので、今後も交流を続けていきたい」とボランティア。終了後の反省会では「音楽をBGMのように流す」「名札を付ける」といった提案があった。

次回は来年1月、3回目を3月に予定している。

【写真説明】外国人6人が参加した「おしゃべりカフェ」=鴨川

12月1日20時00分 340
Copyright (C) 2007 Bonichi. All Rights Reserved